TOKYO FMグループの「ミュージックバード」が制作し、全国のコミュニティFMで放送中のラジオ番組「目覚めの時間~ヨグマタ相川圭子のアセンションプリーズ」。ヨガ・瞑想の世界的第一人者で、数々の本を執筆し、国連でも世界平和のスピーチを届け、ニューヨークをはじめグローバルに活躍しているヨグマタ相川圭子が、アシスタントの田中真由香とともにより豊かに生きるための知恵や考え方を伝える番組です。
7月26日(日)の放送では、夏休みの自由研究をテーマに、自分自身と向き合うことの大切さについて語りました。
(左から)アシスタントの田中真由香、パーソナリティのヨグマタ相川圭子
◆やってみたい自由研究は「自分の心の観察」
7月下旬を迎え、夏休みシーズンにちなんで話題は「自由研究」へ。相川は、子どもの頃の夏休みを振り返り、「工作とか、たぶんやっていたんじゃないかな」「親に手伝ってもらったこともない」と語り、幼い頃からものづくりに親しんできた思い出を紹介しました。
着物の先生だった母親からは、手縫いで着物を仕立てる技術を教わったそうで、「いろいろなことを親から教えてもらいました」と当時を回想。さらに、庭の池を作り直したこともあったと明かし、自然に触れながら創作を楽しんでいた子ども時代を振り返りました。
そんな相川は、「大人になった今、自由研究は何をやってみたいか」という問いに、「自分の心のなかを観察するのがいい」と持論を展開します。自分がどういう性格なのか、背負い込みやすいタイプなのかなど、自分自身を知ることが学びになるのではないかと話します。
また、「自分が楽しめることをしていれば、人のことをそんなに羨ましがらなくなる」と話し、好きなことを続けることで自信が育まれると説きました。その上で「まずはいろいろなことをやってみて、そのなかで無理なく継続できるものを見つけていくといい」とし、楽しみながらクリエイティブに取り組んでいくことが成長につながると語りました。
さらに、自身が日頃から提唱しているテーマとして「自分の内側を整えること」の重要性に言及。「エネルギーを外に出っぱなしにせず、少し充電させる時間が必要」と、感情や欲望に振り回されず、精神を整えることの大切さを伝えました。そして、「自分を整えていくと、何が必要なのかが直感でわかってくるようになる」と、自分と向き合う時間の重要性を強調しました。また、他者と喜びを分かち合うことが人生の豊かさにつながるとし、「本当の自分を見つけること」こそが、普段からみんなに伝えているメッセージだと明かしました。
その上で、相川は「勇気を持って一歩踏み出してみることも大切」と語ります。そして、「どんな小さなことでも、丁寧に、投げ出さないで取り組む」「子どもの頃にやりたかったことに再挑戦してみるのもいいかもしれない」と呼びかけ、挑戦することの大切さを伝えました。
◆朝の笑顔で一日を明るくスタート
番組では、相川が心と体をリフレッシュする方法として「笑い」の大切さについても話題が及びました。
相川は「まずは笑って、爽やかな風を起こしていきましょう」と呼びかける一方で、「笑ってくださいと言われても、なかなか笑えない人もいる」とコメント。自身が実践する「笑いの行法」では、笑ったあとに静かに過ごす時間を設けることで、「リセットされて元気になり、心が切り替わる」と、その効果を紹介しました。
また、「悩みを忘れてしまう効果もある」と話し、「お腹から笑う」と血行が促され、新鮮な空気を取り込みやすくなることから、心身のリフレッシュにもつながると説明。「笑うと免疫力が高くなる」といった医学的な見方にも触れながら、笑顔が健康維持にも役立つ可能性を語りました。
さらに、落ち込んだ状態が続くと気分も沈みやすくなるので、「笑って、すべてを吹き飛ばす」と気持ちを切り替えることの大切さを強調。「苦しみながらではなくて、楽しくコツコツ進んでいかれるといい」と、前向きな気持ちで物事に取り組むことの大切さを伝えました。
最後に相川は、1日を良好なコンディションでスタートさせる習慣として「朝一番の笑い」を推奨。「一日気分がよく、明るく過ごせる」と話し、笑うことへの照れや抵抗感を手放してほしいとアドバイスを送りました。また、「ごちゃごちゃ考えていた思考をストップさせるには、笑うことが有効」であると指摘。「気分が切り替わって、心が『まあ、いっか』となる」と、笑いによる気分転換の効果を説明しました。
*
相川による、ヒマラヤの叡智を体験する瞑想秘法セミナー「ヒマラヤ目覚めのセミナー」が7月26日(日)から開催されています。詳しくは、相川圭子の公式サイトをご確認ください。
<番組概要>
番組名:目覚めの時間~ヨグマタ相川圭子のアセンションプリーズ
放送日時:毎週日曜日 5:30~5:55
パーソナリティ:相川圭子、田中真由香(アシスタント)