2025年2月27日（木）の毎日占い「12星座ランキング」を発表！
ラジオ発のエンタメニュース＆コラム「TOKYO FM＋」では、今日の運勢や今週の運勢、心理テストなどを配信中です。2025年（令和7年）2月27日（木）のあなたの運勢を、東京・池袋占い館セレーネ所属・占い師の石川白藍（いしかわ・はくらん）さんが占います。「12星座別ランキング＆ワンポイントアドバイス」第1位は魚座（うお座）！ あなたの星座は何位……？
【1位】魚座（うお座）
普段とは異なる角度から物事を見直すと、意外なアイデアが浮かぶ兆しがあります。少し遠回りに見えても、丁寧に調べるほど納得できる答えが見つかりそうです。周囲へこまめに説明する姿勢が安心感を育み、自分のペースも取り戻しやすくなるでしょう。
【2位】蟹座（かに座）
従来の枠組みを越える工夫が、大きな飛躍につながる予感です。ささいな冒険心を働かせるだけで毎日に活気が戻り、周りからの反応も好意的になりやすいでしょう。考え方を柔軟にするほど強い味方を得られ、自分自身の新しい才能を再発見できそうです。
【3位】蠍座（さそり座）
あれこれ悩んで動けないなら、思い切ってやってみるのが最良の打開策になりそうです。完璧を求めず試行錯誤を繰り返すうちに、自分の得意や苦手がはっきりしてきます。あまり力まないほうが周囲からの応援も集まり、次なる挑戦へ踏み出しやすいでしょう。
【4位】牡牛座（おうし座）
近しい人とも距離を置いてクールに話すことで、かえって理解が深まる展開が期待できます。大切なテーマほど冷静さを保ち、根拠を示しながら意見を伝えると良い結果を得やすいでしょう。客観的なやり取りが新しい発想を引き出し、評価を高めるきっかけにもなりそうです。
【5位】乙女座（おとめ座）
多彩な情報が飛び交うなかで、何を取り入れるかがカギになりそうです。誘いが増える半面、すべてを受け入れるのは得策ではありません。自分の方針を明確にしつつ、断るときは誠実に理由を伝えることで、信頼関係を保ちながら前向きな道を選択できるでしょう。
【6位】山羊座（やぎ座）
論理では割り切れない直感にこそ突破口がある兆しです。頭で考えるよりも「これだ」と思った方向に動くと、意外な幸運を呼び寄せるかもしれません。偶発的な出会いやイベントに参加する機会があれば、迷わず飛び込んでみると新境地が開けそうです。
【7位】双子座（ふたご座）
部屋や作業環境などの整理整頓を進めるほど、思考もクリアになりそうです。計画を可視化して順番に取り組むことで、不意のトラブルにも焦らず対処できるでしょう。一度にすべてを片付けようとせず、少しずつ習慣化することで持続的な効果が期待できます。
【8位】牡羊座（おひつじ座）
トラブルと感じた出来事が、実は成長の糧になる暗示があります。問題が起こっても「学びの機会」と捉えるポジティブな姿勢が、周囲の理解と協力を得やすくするでしょう。お礼や感謝を具体的に表現すると、人間関係がより強固になりそうです。
【9位】射手座（いて座）
新しいコミュニティやグループに顔を出してみると、予想外の情報や助力を得られるかもしれません。共通の興味や目的を持つ人たちとつながることで、活動の幅がぐっと広がるでしょう。まずは気軽に話をしてみるだけでも、豊かな交流が始まるきっかけになりそうです。
【10位】水瓶座（みずがめ座）
大きくアピールするより、自分がやりたいことを行動で示すと周囲に好印象を与えられます。リスクを恐れず挑む姿勢が周りを巻き込み、意外なサポートを得られるでしょう。少し背伸びした目標も、モチベーションを維持するスパイスとして機能しそうです。
【11位】獅子座（しし座）
自分の将来像が曖昧に感じるなら、書き出して整理すると優先すべき課題が浮き彫りになるでしょう。計画を人と共有することで貴重なフィードバックを得やすく、意欲も高まりそうです。小さな進捗を重ねるうちに、自ずと次のステップが見えてくるはずです。
【12位】天秤座（てんびん座）
人の考えに耳を傾けたり、背景に思いを寄せたりするほど、自分自身のアイデアに深みが増すでしょう。丁寧な質問や対話を繰り返すことで、「なるほど」と思うポイントが増えそうです。オープンマインドが高く評価され、思わぬ方面から協力者が現れる可能性もあるでしょう。
【今日の一言メッセージ】
理性では抑えるのが難しい、人の本能的な面を知ることは、人を許すことにつながります。
■監修者プロフィール：石川白藍（いしかわ・はくらん）
天の後押しがあって、2018年、2019年のスキルシェアサイト「ココナラ」にて、高いリピート率で2万以上あるサービスのなかでランキング1位となる。第六感の精度・占いの技術だけではなく、SNSマーケティング、子どもたちに生き方を教える塾の経営、コミュニティ運営、資産の作り方、行動心理学の知識など、幅広く培った経験を活かして、抽象的なメッセージだけでなく具体的な指針を伝えることができる。
