こもり校長(小森隼・GENERATIONS from EXILE TRIBE)とアンジー教頭(アンジェリーナ1/3・Gacharic Spin)がパーソナリティを務めるTOKYO FMのラジオ番組「SCHOOL OF LOCK!」(月曜~木曜 22:00~23:55/金曜 22:00~22:55)では、毎週月曜日に交通安全を学ぶコーナー「ANZEN LOCKS! supported by JA共済」を放送しています。このコーナーでは、安藤全一(アンドウ・ゼンイチ)先生、通称“アンゼン先生”が交通安全に関するクイズを出題し、生徒(リスナー)が答える形式で進行します。
今回の放送では、「中学生の自転車事故が最も多い場面」について出題しました。
※写真はイメージです
【質問】
令和2年~6年の5年間で、中学生が自転車事故により死亡または重傷となった件数が最も多かったのはどれ?
①遊びに行く途中
②買い物中
③登下校中
【答え】
③登下校中
◆最も多いのは「登下校中」の事故
交通安全教育に関するガイドラインによると、この5年間で中学生の自転車による死亡・重傷事故は「登下校中」が最も多いという結果になっています。
▼「通行目的別の自転車事故における死亡・重傷事故件数(R2~R6合計)」
出典:自転車の交通安全教育の充実化に向けた 官民連携協議会「自転車の交通安全教育ガイドライン」
◆最も多いのは「登下校中」の事故
遊びや買い物の途中ではなく、日常的に繰り返している通学の時間帯に事故が集中している点は、見過ごせないポイントです。
◆「慣れた道」が油断を生む
毎日通る通学路は、一見すると安全に感じがちです。しかし実際には、交通状況や周囲の環境は日々変化しています。
「急いでいるから大丈夫」
「いつも通っている道だから問題ない」
こうした気の緩みが、重大な事故につながるケースも少なくありません。特に登下校の時間帯は、同じように急ぐ人や車が多く、注意力が散漫になりやすい傾向があります。
◆時間と心に“余裕”を持つことがカギ
事故を防ぐためには、基本的なことですが「時間に余裕を持つこと」が重要です。
・出発時間にゆとりを持つ
・交差点や見通しの悪い場所では必ず安全確認をする
・周囲の状況を常に意識する
こうした積み重ねが、自分自身の命を守る行動につながります。
通い慣れた道であっても「毎日が同じではない」という意識を持つことが、事故防止の第一歩といえそうです。
監修:一般財団法人 日本交通安全教育普及協会
<番組概要>
番組名:SCHOOL OF LOCK!
パーソナリティ:こもり校長(小森隼・GENERATIONS from EXILE TRIBE)、アンジー教頭(アンジェリーナ1/3・Gacharic Spin)
放送日時:月曜~木曜 22:00~23:55/金曜 22:00~22:55
番組Webサイト:https://www.tfm.co.jp/lock/
番組公式X:@sol_info