SCANDALがパーソナリティをつとめる番組「SCANDAL Catch up Supported by 明治ブルガリアヨーグルト」。結成、デビューから10年超のキャリアを持ち、最近では国内のみならず世界各国にも熱狂的なファンが多い彼女たち。英語で「最近どう?」という意味の「Catch up」そのままの、フランクな内容でお届けしていきます。
7月22日(月)の配信では、リスナーから届いたメッセージを紹介。運動会の思い出について語り合いました。
(左から)TOMOMI、HARUNA、RINA、MAMI
HARUNA:今回はメールを読んでいきます!
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<リスナーからのメール・ゆいさん>
SCANDALのみなさん、こんばんは。小学校の教員をしている者です。
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全員:ヘイ! ティーチャー!
※この番組では、リスナーの職業が「先生」であることがわかると、メンバーたちが「ヘイ! ティーチャー!」とコールするルールがあります。
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「Catch up」が始まってすぐの頃、当時学生だった私は「教員採用試験を受けます」というメッセージを送り、読んでいただきました。そんな私も社会人になり、教員生活も4年目に突入しました。
そして、この4年間で私がSCANDALのファンであることが同僚に知れ渡っています。先日、勤めている小学校で運動会がありました。準備の際に放送担当の同僚から「競技中のBGMとしてなにかいい曲はないか」と聞かれ、私はSCANDALの「ファンファーレ」を紹介しました。
当日、運動会のクライマックスで一番盛り上がる代表リレーの最中に流してくれました。曲の疾走感と歌詞がリレーにぴったりで、運動会をさらに盛り上げてくれました。
SCANDALのファンであることが私のアイデンティティになっていて、とても嬉しいです。いつも人生を豊かにしてくれるSCANDAL。これからも応援しています。
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RINA:嬉しいねえ……。
TOMOMI:たしかに「レース」をイメージして歌詞を書いたから、リレーにはぴったりかも。
RINA:景色が想像できるね。かわいいね。
TOMOMI:代表リレーって懐かしい……。
RINA:あったよねえ。
HARUNA:選ばれたことはないですか、みなさん?
RINA:もちろん走っていましたよ。
HARUNA:走ってました!?
RINA:うん。
HARUNA:足が速い人だったの?
RINA:小学校のときはね。
TOMOMI:楽しかったな、運動会。
HARUNA:運動会って楽しいよね。
TOMOMI:今、絶対やばいよね、季節が変わってもさ……。
RINA:暑いよね。
HARUNA:今って、(開催時期が)ちょっとずつズレているんだよね。
MAMI:5月とか6月とかね。
TOMOMI:私のときはたぶん10月だったような気がする。
RINA:運動会は秋っていうイメージ。
TOMOMI:それでも日によっては……。
HARUNA:暑い日もあるからね。
TOMOMI:気をつけてくださいね。
「明治ブルガリアヨーグルト LB81低糖 180g」を手にしたSCANDALメンバーをパチリ
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「SCANDAL Catch up」音声版
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<番組情報>
番組名:SCANDAL Catch up Supported by 明治ブルガリアヨーグルト
AuDee、Spotifyで配信中。
配信日時:毎週月曜 21:00〜
パーソナリティ:SCANDAL