予知夢を見るコツは？ “的中王”3連覇で話題の占い師・虹蝶が解説

TOKYO FMとJFN系列38局の音声配信コンテンツプラットフォーム「AuDee（オーディー）」の番組「虹蝶の占い茶寮」（毎週月曜・朝9時配信予定）。

お笑いコンビ・ロンドンブーツ1号2号の田村淳さんがMCをつとめるテレビバラエティ番組「THE的中王」（中京テレビ）で3年連続優勝の実績を誇る、東京池袋占い館セレーネ所属の人気占い師・虹蝶（こちょう）がパーソナリティをつとめる初の冠番組です。

東京・半蔵門にある“ラジオの中の占いカフェ”「占い茶寮」を舞台に、バラエティ番組「THE 的中王」（中京テレビ）で3 年連続優勝の実績を誇る話題の占い師・虹蝶が、「今週の占い」や「リスナー占い」、ときには芸能人を勝手に（!?）占ったりすることも？

今回の配信では「予知夢を見るコツ」を解説しました。

占い師・虹蝶

「予知夢を見るコツ」について虹蝶は、「日々の夢を記憶したり、自分の夢のパターンをメモしたり、日記につけるのがいいと思います」とコメント。

「そうすると、自分がどういう夢を見たときに、『こういうことが起こりやすい』といったことがわかってきます。メッセージを受け取るパターンが、自分なりのオリジナリティで見えてきます。何かメッセージがほしいときは、寝る前に『自分はこういうことに悩んでいて、どうしたらいいか具体的に知りたい』とイメージすれば、何日かに渡ってパターンで教えてくれます」と解説。

さらに、ポイントとして「枕や寝具は精神性に強く影響を与えやすいので、例えば好きなアーティスなどが出てくる夢を見たい人は、枕元に“推し”のグッズなどを置き、寝る前に眺めておくと、夢に出てくる可能性が高くなりますよ」と話していました。

＜番組情報＞
番組名：虹蝶の占い茶寮
配信日時：毎週月曜・朝9時配信（予定）
パーソナリティ：虹蝶


■監修者プロフィール：虹蝶（こちょう）
東京池袋占い館セレーネ所属。Ameba占い館SATORI電話占い・殿堂入り占い師。幼少期より感受性が強く、さまざまな霊障体験を持つ。その感性を活かして人の感情や気持ちを読むことができるようになり、現在は占い師として年間1,500人以上を鑑定している。