ラジオの中の学校、TOKYO FMの番組「SCHOOL OF LOCK!」(月曜~木曜 22:00~23:55/金曜 22:00~22:55)。11月6日(月)の放送は、indigo la Endの川谷絵音さんがゲスト出演。パーソナリティのこもり校長(小森隼/GENERATIONS from EXILE TRIBE)とCOCO教頭(CRAZY COCO)が、10月25日(水)リリースのニューアルバム『哀愁演劇』の収録曲「名前は片想い」に込められた思いを聞きました。
ラジオの中の学校、TOKYO FMの番組「SCHOOL OF LOCK!」(月曜~木曜 22:00~23:55/金曜 22:00~22:55)。11月6日(月)の放送は、indigo la Endの川谷絵音さんがゲスト出演。パーソナリティのこもり校長(小森隼/GENERATIONS from EXILE TRIBE)とCOCO教頭(CRAZY COCO)が、10月25日(水)リリースのニューアルバム『哀愁演劇』の収録曲「名前は片想い」に込められた思いを聞きました。
――「名前は片想い」オンエア後……
こもり校長:この曲は、何にインスピレーションを受けて作ったんですか?
川谷:indigo la Endではいろんな失恋ソングを書いてきたんですけど、もともとは“人と人”というのがテーマだったんです。そのなかには、同性の恋愛ももちろんあって……今まではそれを書いてこなかったんですけど。でも最近は同性とか異性とか関係なくて……それも人と人じゃないですか。