TOKYO FMとJFN系列38局の音声配信コンテンツプラットフォーム「AuDee(オーディー)」の番組「虹蝶の占い茶寮」(毎週月曜・朝9時配信予定)。
お笑いコンビ・ロンドンブーツ1号2号の田村淳さんがMCをつとめるテレビバラエティ番組「THE的中王」(中京テレビ)で3年連続優勝の実績を誇る、東京池袋占い館セレーネ所属の人気占い師・虹蝶(こちょう)がパーソナリティをつとめる初の冠番組です。
12月25日(月)の配信では、東洋占星術の「算命学」×生まれ月の「干支月」で占う「今週の運勢」2023年12月25日(月)~31日(日)を発表しました。今週の最強運勢やモチベーション運、特に注意して過ごしたほうがいい人、ワンポイント開運アドバイスをお届けしました。
▶▶「虹蝶の占い茶寮」【#39】2024年上半期の運勢(前編:丑月~午月)テレビで話題の占い師・虹蝶が解説!
占い師・虹蝶
通常、みなさんになじみがある干支は、生まれ年で覚えている方が多いかと思います。実は1年の12ヵ月にも、それぞれ「干支月」があり、今週の占いでは生まれ月の干支で占っていきます。
子月(ねずみづき:12月7日~1月5日生まれ)
丑月(うしづき:1月6日~2月3日生まれ)
寅月(とらづき:2月4日~3月5日生まれ)
卯月(うさぎづき:3月6日~4月4日生まれ)
辰月(たつづき:4月5日~5月5日生まれ)
巳月(へびづき:5月6日~6月5日生まれ)
午月(うまづき:6月6日~7月6日生まれ)
未月(ひつじづき:7月7日~8月7日生まれ)
申月(さるづき:8月8日~9月7日生まれ)
酉月(とりづき:9月8日~10月7日生まれ)
戌月(いぬづき:10月8日~11月7日生まれ)
亥月(いのししづき:11月8日~12月6日生まれ)
まずは、特に注目の運勢の「干支月」をピックアップ!
【今週の最強運勢】
◆卯月(うさぎづき:3月6日~4月4日生まれ)キーワード:【プレゼント】
ずっと欲しかったものが見つかったり、手に入ったりしそうです。すぐ飛びついたりせずに、最善の方法であなたの手元にやってくる状況が訪れそうです。価格を調べて一番お得な方法で手に入ったり、情報を調べ尽くして入手できる経路が見つかりそうです。
【ときめき運がアップする干支月】
◆辰月(たつづき:4月5日~5月5日生まれ)キーワード:【約束】
今週は誰かとの間に大事な約束事をする人が多いようです。カップルの方はプロポーズを受けたり、将来の約束を交わしそうです。お相手がいない方も告白を受けたりすることがあるかも? お仕事でも良きビジネスパートナーに恵まれる暗示が出ているので、対人関係にツキがある週になるでしょう。
【今週の“要注意”干支月】
◆酉月(とりづき:9月8日~10月7日生まれ)キーワード:【停滞】
後輩や年下の人、人によってはお子さんとの時間が増えそうです。一方で、相手の気分によって振り回されたり、予定が変わったりと少し疲れてしまいそう。あまり相手中心になりすぎず、自分にもご褒美をあげる事を意識してみてくださいね。
そのほかの干支月のみなさんの「今週のワンポイントアドバイス」はコチラ!
◆丑月(うしづき:1月6日~2月3日生まれ)キーワード:【節約】
お金の使い方を工夫すると思わぬお得感を感じる事がありそうです。
◆寅月(とらづき:2月4日~3月5日生まれ)キーワード:【約束】
隠し事がある人は、慎重に行動しないとバレてあわや大惨事に……!?
◆巳月(へびづき:5月6日~6月5日生まれ)キーワード:【八方美人】
楽しくて、ついあちこちに良い顔をしてしまいそう。良い人もほどほどに。
◆午月(うまづき:6月6日~7月6日生まれ):【誘惑】
いけないと思っても、誘いを断りきれず誘惑に負けてしまうことも。
◆未月(ひつじづき:7月7日~8月7日生まれ):【疲れ】
お出かけの疲れが出やすいとき。普段の生活に戻していきましょう。
◆申月(さるづき:8月8日~9月7日生まれ)キーワード:【成果】
準備してきたものが、成功に向けてスタートを切れそうです。
◆戌月(いぬづき:10月8日~11月7日生まれ)キーワード:【静観】
連絡が滞りやすいとき。あまりイライラせず静観すると吉。
◆亥月(いのししづき:11月8日~12月6日生まれ)キーワード:【我儘】
自分の我が強くなりやすいとき。相手と誠実に向き合うことを意識して。
◆子月(ねずみづき:12月7日~1月5日生まれ)キーワード:【怒り】
小さな嘘や不誠実さでケンカに発展することも。コミュニケーションを大切に。
番組では他にも、リスナーの相談に答える場面もありました。
▶▶「虹蝶の占い茶寮」【#39】
<番組情報>
番組名:虹蝶の占い茶寮
配信日時:毎週月曜・朝9時配信(予定)
パーソナリティ:虹蝶
■監修者プロフィール:虹蝶(こちょう)
東京池袋占い館セレーネ所属。Ameba占い館SATORI電話占い・殿堂入り占い師。幼少期より感受性が強く、さまざまな霊障体験を持つ。その感性を活かして人の感情や気持ちを読むことができるようになり、現在は占い師として年間1,500人以上を鑑定している。