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今回は「新年度、4月のスタートに取り入れたい! 縁起の良い食材」について解説します。
新しい環境での生活が始まる4月。期待と緊張が入り混じる時期だからこそ、1日の始まりである「朝食」の時間を大切にしたいものです。
昔から「食べ物は体だけでなく運気も作る」と言われますが、特に新年度最初の時期に何を口にするかは、その年、1年の心の持ちようや、金運を含めた巡りに影響を与えると考えられています。
今回は、心理的なリフレッシュ効果や古来の知恵を交えた、朝に取り入れたい「縁起の良い食材」をご紹介します。
① 視覚から豊かさを取り入れる「黄金色の卵料理」
風水の考え方では、黄色は古くから豊かさや実りを象徴する色とされてきました。なかでも「卵」は、新しい命が生まれるエネルギーに満ちた食材として、物事をスタートさせる時期にぴったりだと言われています。
特におすすめなのが、半熟の目玉焼きやスクランブルエッグなど、鮮やかな黄色が目に飛び込んでくる料理です。
色彩心理学の面でも、黄色は心を明るくし、意欲を高める効果があると言われています。朝一番に「黄金色」を視界に入れることで、自然と前向きなマインドがセットされ、チャンスを逃さない軽やかなフットワークへと繋がっていくのかもしれません。
② 粘り強くチャンスを掴むための「ネバネバ食材」
金運や仕事運において、入ってきた運を「定着させる」ことは非常に重要だと言われています。そこで注目したいのが、納豆やオクラなどの粘り気のある食材です。
「粘り強く取り組む」という言葉通り、これらの食材は手にした縁やチャンスをしっかり自分のものにするパワーを補ってくれると考えられています。
また、発酵食品である納豆などは、健康の要である腸内環境を整えてくれます。お腹の調子が整うことで思考がクリアになり、結果として「お金に繋がる良縁」や「賢い選択」ができる直感力が養われる……という、心身の相乗効果も期待できそうですね。
③ 停滞した気をリフレッシュさせる「旬の柑橘類」
4月前後に旬を迎えるデコポンや日向夏などの柑橘類。その爽やかな香りと鮮やかな色合いは、停滞しがちな空気を一新してくれる力があると言い伝えられています。
金運は「明るく、風通しの良い場所」を好むとされています。朝の光の中で柑橘の香りに包まれることで、前日までの緊張や不安がリセットされ、清々しい状態で一日を始められるでしょう。
酸味のある果物は、春の芽吹きのような「成長の気」を後押ししてくれるとも言われており、新年度のステップアップを目指す方にはぴったりのデザートです。
「心から味わう」ことが一番の開運アクション!?
どんなに縁起が良いとされる食材でも、慌ただしく飲み込んでしまっては、その恩恵を十分に受け取ることができません。
■「彩り」を楽しむ: 盛り付けを少しだけ整え、視覚からもエネルギーを吸収する。
■感謝していただく:「今日も1日、健やかに過ごせますように」と心の中で唱える。
こうした小さな「ゆとり」を持つこと自体が、お金やチャンスに好かれる人の共通点と言えるのかもしれません。
朝のひとときが、未来の豊かさを育む
「何を食べるか」を丁寧に選ぶことは、自分自身の毎日を大切に扱うことと同じです。
新年度の慌ただしい朝だからこそ、ほんの少しだけ「縁起」を担いで、明るい色の朝食を選んでみてはいかがでしょうか。その穏やかな心の余裕が、素晴らしい金運の波を運んできてくれるかもしれません。