ラジオ発のエンタメニュース&コラム「TOKYO FM+」がお届けする音楽コラム。今回は、唯一無二の和の美意識を誇るV系バンド・天照(アマテラス)が、6月5日(金)にリリースする7年ぶりの新作ミニアルバム&DVD『天翔魂響物語』のニュースを紹介します。
23年前の楽曲が蘇る制作秘話や、後半入場無料のワンマン公演を含む精力的なライブ情報など、解禁された最新情報をまとめました。
和のV系バンド・天照(アマテラス)
◆天照、7年ぶり新作発売へ 23年前の楽曲も蘇る
天照が、7年ぶりとなる新作MINI ALBUM & DVD『天翔魂響物語(あまかけるたまゆらものがたり)』を2026年6月5日(金)に発売します。
今作には、CDに「蒼き狼は天を翔ける」「地球の子」「五つの海の物語」「刻の絆」「未来讃頌」「輪廻転生」の全6曲を収録。DVDには「蒼き狼は天を翔ける」「未来讃頌」「刻の絆」の3曲の映像作品が収められています。
『天翔魂響物語』は、地球上に生きるすべての生命の営みと、それが後世へと受け継がれていく壮大なドラマをテーマにした作品です。メタルを軸とした力強い楽曲から壮大なバラード、アコースティック曲まで、天照が持つ多面的な表現が凝縮されています。
7年ぶりの新作という事実はもちろんですが、本作から伝わってくるのは“久々のリリース”という話題性だけではありません。
大祀さんが「1日でも永くBANDを続けていきたい」とつづっているように、『天翔魂響物語』には、天照として歩み続けてきた時間と、これからも音を鳴らし続けるための思いが込められています。
また、晃さんも今作を「7年ぶりの渾身の作品」と表現し、「この時代だからこそ」という言葉を添えて発信しています。メンバーそれぞれの言葉からも、本作が単なる新作発表にとどまらず、今の天照として届けるべき作品であることが伝わってきます。
さらに、収録曲「刻の絆」について、大祀さんは「自然素材のタイムラプスやドローンの撮影から動画編集まで全部自分でやってみた」と制作面にも触れ、「23年前に書いた曲が蘇りました」と明かしています。長い年月を経て再び息を吹き込まれた楽曲が本作に収められていることも、『天翔魂響物語』を語るうえで欠かせない要素です。
和の美意識や壮大な物語性を音楽へと昇華してきた天照。かつて彼らの音楽に触れていた人にとっては、今もなお進み続けるバンドの姿を再確認するきっかけに、そして初めて天照を知る人にとっても、その独自の世界観へ足を踏み入れる入口となる作品になりそうです。
本リリースにあわせて、衣装展の開催も決定。5月27日(水)~6月6日(土)にはライカエジソン大阪店、6月1日(月)~6月14日(日)にはlittleHEARTS.東京店にて、それぞれ異なる衣装が展示されています。
また、6月6日(土)にライカエジソン大阪店、6月7日(日)に名古屋fiveStars、6月14日(日)にライカエジソン東京店およびlittleHEARTS.東京店でインストアイベントの開催も決定。このほか、6月21日(日)にはEREN YOKOHAMA公演後にアウトストアイベントの実施も決定しています。
さらに天照は、5月31日(日)の目黒LIVE STATION主催3manを皮切りに、南堀江knave、UNLIMITS OSU、高田馬場CLUB PHASE、EREN YOKOHAMA、赤坂アプロなど各地で、ワンマン、アコースティックワンマン、対バン、イベント出演などを精力的に展開しています。
なかでも、9月6日(日)の西永福JAMでのワンマン公演では、後半(19:30~)から入場無料で楽しむことができます。この機会に、ぜひ今の天照の音楽に触れてみてはいかがでしょうか。
チケット情報やインストア/アウトストアイベント情報などの詳細は、天照のオフィシャルサイトをご確認ください。