“セブチ”の愛称で親しまれている韓国発の13人組ボーイズグループ・SEVENTEEN(セブンティーン)のDINO(ディノ)がパーソナリティをつとめるTOKYO FMのラジオ番組「SCHOOL OF LOCK! SEVENTEEN LOCKS!」(毎月第2週目 月曜~木曜22:15頃~放送)。2月12日(水)の放送では、「Q & DO & A」のコーナーを実施。生徒(リスナー)から寄せられた“質問(Q)”に、DINOが“指令(DO)”に応えつつ“回答(A)”していきました。
SEVENTEEN
――「デビューして10年経つのに、愛嬌は難しい」
DINO:さて今夜は、この授業をおこないます!「Q & DO & A!」。この授業、久々ですね! 生徒の皆さんから募集した質問にDINO先生が答えていきますが、質問に答える前に「DO」=「指令」がきます。その「DO」をしながら、答えないといけません。しかも、どんな「DO」が来るのかは、分かりません。今日はどんな指令で、どんな答えが出るのか、期待をたくさんしてもらえたら嬉しいです。最大限、恥ずかしがらずにやってみたいと思います!
<リスナーからのメッセージ>
タイムカプセルを作るとしたら、DINO先生は何を入れますか?(12歳)
■指令:愛嬌たっぷりで答えましょう。
DINO:マイクです♡
愛嬌たっぷりなんて……困ってしまいます……!(タイムカプセルには)マイクを入れると思います。なぜなら、小さいときから歌手になるのが夢だったんですけど、幼い頃に戻って、今僕が使っているマイクをあげたらいいなと思うんです。そしたら、(幼い)僕が「僕は歌手になることができるんだ!」と確信を持って、もっと一生懸命、練習をするような気がします。
僕が幼い頃と言って思い出すのが小学生のときなのですが、僕が今使っているマイクは、小学生の僕にとってとても大きいですよね。それを見ながら「僕はいずれ大人になったらこれを使うんだな」という期待を持って練習に挑めると思うので、マイクを入れたいと思います!
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2月12日(水)放送分より(radiko.jpのタイムフリー)
聴取期限 2月20日(木)AM 4:59 まで
※放送エリア外の方は、プレミアム会員の登録でご利用いただけます。
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<番組概要>
番組名:SCHOOL OF LOCK!
パーソナリティ:こもり校長(小森隼・GENERATIONS from EXILE TRIBE)、COCO教頭(CRAZY COCO)/月曜~火曜、アンジー教頭(アンジェリーナ1/3・Gacharic Spin)/水曜~金曜
放送日時:月曜~木曜 22:00~23:55/金曜 22:00~22:55
番組Webサイト:https://www.tfm.co.jp/lock/