ラジオ発のエンタメニュース&コラム「TOKYO FM+」がお届けする、暮らしと心をアップデートするお役立ちコラム。今回のテーマは開運カレンダー「2026年6月12日(金)は一粒万倍日×巳の日!」。この日にやると良いこと・気をつけたいことを解説します。
「種まきの吉日」一粒万倍日と、弁財天の縁日とされる巳の日が重なる6月12日。不成就日との重なりもなく、金運にまつわる縁起担ぎをするなら注目しやすい日です。ただし六曜は赤口のため、行動する時間帯には少し気をつけると良いかもしれません。由来と過ごし方を紹介します。
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◆2026年6月12日(金)の暦
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【六曜】赤口(しゃっこう)
【選日】一粒万倍日・巳の日
【不成就日】なし
複数の吉日が重なりながらも、六曜は赤口という「吉凶が分かれる日」です。吉日の組み合わせとしてはまとまっているものの、行動する時間帯を意識すると、より縁起を整えやすい日といえます。
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◆それぞれの由来
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一粒万倍日とは?
「一粒の籾(もみ)が万倍にも実る稲穂になる」という農耕文化に根ざした吉日です。二十四節気と日の十二支の組み合わせで決まり、1か月に4〜7日ほど巡ってくるとされています。
何かを新しく始めると大きく育つ、という意味合いから、財布の新調・口座開設・事業のスタートなどに縁起を担いで選ぶ人が多い日です。一方で「良いことも悪いことも万倍になる」という言い伝えもあり、借金をしたり人からものを借りることは避ける人もいます。
2026年6月の一粒万倍日:12日・13日・24日・25日の4回
巳の日とは?
十二支の「巳(み=蛇)」にあたる日で、12日に一度巡ってくるとされています。蛇は弁財天(財運・芸能・縁結びをつかさどるとされる神)の使いとされており、古くから金運・財運に縁が深い日として親しまれてきました。
「お金に縁の深い弁財天の使いの白蛇が富をもたらす」という言い伝えから、財布の使い始めや宝くじの購入に選ぶ人も多い日です。
なお、巳の日の中でも十干が「己(つちのと)」と重なる「己巳の日(つちのとみのひ)」は60日に一度しか巡らない特別な日とされています。6月12日は通常の巳の日にあたります。
2026年6月の主な巳の日は12日、24日(己巳の日)
赤口とは?
六曜のひとつで、一般的に「赤舌神が人を惑わす」とされる注意日です。
正午前後(11〜13時ごろ)のみ吉とされ、それ以外の時間帯は凶とされています。火の元や刃物には気をつける日ともいわれています。
六曜の中では仏滅と並んで凶日扱いされることが多い日ですが、時間帯を意識することで吉の時間帯に行動を合わせることができます。
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◆縁起担ぎとして向いているとされること
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一粒万倍日と巳の日が重なるこの日は、特に
金運・財運に関係する縁起担ぎに向いているとされています。不成就日との重なりもなく、行動しやすい日といえます。ただし赤口のため、
行動は11〜13時の正午前後に合わせると◎
【お金・財運】財布の新調・使い始め
一粒万倍日と巳の日はどちらも財布の使い始めに縁起担ぎとして選ぶ人が多い日です。「お金の流れが変わるきっかけにしたい」という気持ちで選ぶ人も多いようです。
【お金・財運】口座開設・積立投資のスタート
資産形成を「種まき」として始める日に選ぶ人もいます。縁起担ぎとして一粒万倍日を活用する習慣として広く親しまれています。なお、投資はあくまで自己判断・自己責任で行うものです。
【お金・財運】宝くじの購入
巳の日は宝くじ購入の縁起担ぎとして選ぶ人が多い日として知られています。当選を保証するものではありませんが、気持ちを前向きにする縁起担ぎのひとつとして親しまれています。
【神社参拝】弁財天を祀る神社へのお参り
巳の日は弁財天の縁日にあたるとされており、弁財天を祀る神社への参拝に向いているとされています。赤口の正午前後か、夕方以降に参拝するのが縁起を整えやすいとされています。
【仕事・ビジネス】新規プロジェクト・副業の開始
「種をまくと大きく育つ」という一粒万倍日の意味合いから、新しい取り組みのスタートに選ぶ人もいます。
【学び・習慣】新しい習慣・勉強のスタート
一粒万倍日は「始めたことが育つ」とされることから、勉強・資格・習い事のスタートに選ぶ人もいます。金曜日でもあり、翌週から本格始動する前の「宣言の日」として使う方法も。
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◆縁起を重視するなら気をつけたいこと
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一粒万倍日には「良いことも悪いことも万倍になる」という言い伝えがあります。縁起を気にされる方は、以下の点に注意する人もいます。あくまで言い伝えのひとつとして、参考程度にご覧ください。
行動する時間帯(赤口のため)
赤口は正午前後のみ吉とされています。入籍や開業など大切な手続きを行う場合は、
11〜13時の時間帯に合わせるか、縁起を重視するなら翌日以降の別の吉日を選ぶという考え方もあります。
借金をする・人からものを借りる
一粒万倍日の「万倍になる」という言い伝えから、借金や借り物は負の状態が続くとして避ける人もいます。
口論・言い争い
マイナスの感情も増幅するとされることから、穏やかに過ごすことを心がける人が多い日です。
衝動的な大きな出費
吉日だからといって勢いで高額なものを購入することは、後悔につながる場合もあります。計画的な行動が吉とされています。
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◆翌13日(土)も一粒万倍日だが不成就日と重なる
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6月12日(金)の翌日、13日(土)も一粒万倍日が続きます。ただし13日は
不成就日と重なる日のため、縁起を重視する方は12日のうちに行動を済ませておく、という考え方もあります。
「12日に準備・決断し、13日は整理や振り返りに充てる」という2日間の使い方を提案している暦サイトも見られます。
また、6月の金運吉日としてさらに注目度が高いのは
6月24日(水)の一粒万倍日×己巳の日×友引です。己巳の日は60日に一度しか巡らない巳の日の上位にあたる日で、弁財天参拝や財布の新調に向いているとされています。
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【おさらい】2026年6月12日(金)の開運日
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一粒万倍日:「種をまくと万倍に育つ」とされる吉日。1か月に4〜7回ある
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巳の日:弁財天の縁日とされる金運の吉日。12日に一度巡ってくる
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不成就日なし:吉日の組み合わせとしてクリーンな日
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赤口のため行動時間帯に注意:正午前後(11〜13時)が吉とされる
・縁起担ぎとしては財布の新調・口座開設・神社参拝・新しい習慣のスタートに向いているとされる
・翌13日(土)も一粒万倍日だが不成就日と重なるため、気になる方は12日のうちに行動を
◆前向きな気持ちで開運日を過ごそう
「一粒万倍日だから必ず良いことがある」というわけではありませんが、「今日から始めよう」という気持ちの後押しとして暦を活用する——そんな使い方が、日本の暦文化が長く親しまれてきた理由のひとつかもしれません。
前向きな気持ちで、6月12日の金曜日を過ごしてみてはいかがでしょうか。