アーティストの「こっちのけんと」がパーソナリティをつとめるTOKYO FMのラジオ番組「G-SHOCK presents THE MOMENT」(毎週金曜17:00~17:25)。さまざまなゲストをお迎えし、生まれてからこれまでの時間のなかで、人の心に刻まれている「人生が変わった瞬間」=“MOMENT(モーメント)”を探ります。
今回の放送では、シンガーソングライターの眉村ちあきさんがゲストに登場。大きな影響を受けたアニメ作品や、楽曲制作のエピソードなどについて語ってくれました。
こっちのけんと、眉村ちあきさん
グループアイドルとして活動後、2016年に眉村ちあき名義でソロ活動を開始。2019年にメジャーデビューを果たし、“弾き語りトラックメイカーアイドル”として活躍中。アイドル、シンガーソングライター、トラックメイカー、実業家と多岐にわたって活動しています。
――この番組では、ゲストの方の人生が変わった瞬間“モーメント”を伺っていきます。眉村さんの1つ目のモーメントは「2015年 だってやりたいんだもん」でした。
こっちのけんと:続きまして、人生2つ目のモーメントは?
眉村:「2017年 音楽は自由に楽しく」です!
こっちのけんと:これは曲を作り始めたってことですか?
眉村:そうですね。作り始めたばかりで、当時は4曲くらいしか作ってなかったです。
こっちのけんと:すでにだいぶ作ってますよ! 始めたのは2017年?
眉村:少し前の2016年ぐらいです。最初はアイドルグループに入っていて、歌って踊っていただけで作曲はしてなかったんです。でも、アイドルグループ活動の後半ぐらいから「GarageBand(ガレージバンド)」(※Apple社が開発した音楽制作ソフトウェア)を始めたら面白くて、ピコピコ音を作って遊んでいました。そこからギターも始めたんですけど、知識が少ないぶん、逆に曲の幅が狭くなってしまったんです。
こっちのけんと:なるほど。ギターを覚えたからこそ制約ができちゃった感じですね。
眉村:そうなんです。そんなときに「神聖かまってちゃん」のライブを観に行ったら、ツーマンライブに「どついたるねん」さんがいて、そこで稲妻が走りました。
こっちのけんと:ビリビリきた?
眉村:めちゃくちゃで、ピッチ合わせの概念がないんですよ。そのカッコよさを初めて教えてくれたのが、「どついたるねん」さんでした。
こっちのけんと:なるほど。打ち込みやギターを少しやったあとに、固定観念を持った状態で見たから余計に衝撃を受けたんですね!
眉村:はい。「うまく歌うこと」じゃなくて、「心を伝えること」が音楽なんだって思ったんですよ!
こっちのけんと:素晴らしい!
眉村:音源とは違う、ライブの醍醐味ですよね。
<番組概要>
番組名:G-SHOCK presents THE MOMENT
放送日時:毎週金曜 17:00~17:25
パーソナリティ:こっちのけんと
番組Webサイト: https://www.tfm.co.jp/moment/
番組公式X:@TFM_THEMOMENT