ラジオ発のエンタメニュース&コラム「TOKYO FM+」がお届けする、暮らしと心をアップデートするお役立ちコラム。今回のテーマは開運カレンダー「2026年7月9日(木)は大安!」。暦の解説、開運アクション、NG行動などを紹介します。
日々の暮らしに心地よいリズムと、気持ちを切り替えるきっかけをくれる「暦(こよみ)」。
2026年7月9日(木)は、暦の上で万事に良いとされる「大安」に加え、神仏の加護があるとされる「神吉日」、その月の福を授かると言われる「月徳日」、天と地が明るく照らされるとされる「大明日」が重なる一日です。
本記事では、この日の暦の組み合わせや、縁起担ぎとして選ばれているアクション、過ごし方のポイントについてわかりやすく解説します。
■ 2026年7月9日(木)について
2026年7月9日(木)の主な暦注は以下の通りです。
・六曜:大安(たいあん)
・吉日:神吉日(かみよしにち)、大明日(だいみょうにち)、月徳日(つきとくにち)
※注意期間:十方暮(じっぽうぐれ)の始まり
■ それぞれの由来
・大安とは?
「大いに安し」という意味を持ち、六曜の中で最も総合的に縁起が良い日とされています。時間帯による吉凶の制限がなく、終日を通して何を行うのにもスムーズに進みやすい日として親しまれています。
・神吉日とは?
神事や先祖供養、神社参拝などに特に適しているとされる日です。
・大明日とは?
天と地が明るく照らされるという意味があり、建築や移転、旅行など移動を伴うことにも向いていると伝えられています。
・月徳日とは?
その月の「福徳」を司る神様がいる日とされ、建築や修繕、土に関することなどに良いと伝えられています。
・十方暮(じっぽうぐれ)の始まり
日の干支の組み合わせにより、天地上下の八方と陰陽の十方が万事うまく調和しにくいとされる期間の始まりにあたります。暦にはさまざまな解釈がありますが、この日は大安などの吉日も重なるため、過度に心配せず、重要な判断では普段以上に確認を心掛けるという考え方もあります。
■ すると良いこととされる開運習慣5選
大安をはじめとする複数の吉日が重なるこの日は、未来に向けた準備や、暮らしを豊かにする習慣の見直しを行う日として選ばれることがあります。
1. 財布の新調・使い始め
金運の縁起担ぎとして、この大安の日に財布を新調したり、あらかじめ用意していた新しいお財布を使い始めたりする人もいます。
2. 口座開設やライフプランの見直し
これからの生活設計に向けて縁起を担ぎ、この日に銀行で新しい口座を開設することや、資産運用・ライフプランの見直しを始める人もいます。
3. 神社参拝
神吉日の性質に合わせ、地域の氏神様や日頃から崇敬している神社へ参拝し、日頃の感謝を伝えて心を整える時間を持つ過ごし方もあります。
4. 新しいことへの着手・勉強の開始
新しい趣味や仕事のプロジェクト、資格取得のための勉強をスタートするなど、生活に新しい風を取り入れるきっかけにするケースも見られます。
5. 身の回りのものの買い替えや新調
靴や衣服、ビジネスアイテムなど、日常的に使うものを新しく購入し、気持ちをリフレッシュさせる開運アクションとして知られています。
■ 注意点
・「丁寧な確認」を意識して過ごす
この日から「十方暮」と呼ばれる期間に入るため、勢いだけで物事を進めるのではなく、契約書の文面をしっかり読み直すなど、いつもより一呼吸おいて慎重に行動することが習慣の見直しにもつながるとされています。
・前向きな言葉選びを心がける
せっかくの大安吉日を心地よく過ごすために、ネガティブな言葉遣いや不要な諍い(いさかい)は避け、周囲への感謝やポジティブな引き寄せを意識して過ごす選択をする人もいます。
■ プラスα:心を整える小さな習慣
大がかりなアクションを起こせなくても、お財布の中にある不要なレシートを整理してすっきりさせたり、デスク周りを少し片付けたりするだけでも、気持ちを前向きにするきっかけになります。身の回りの「空間」を整えることから始めてみましょう。
■ 今日から始める!大安吉日を最高に心地よく過ごすヒント
2026年7月9日(木)は、大安に加えて神吉日・大明日・月徳日といった複数の吉日が重なり合う、とてもバランスの良い一日です。
「丁寧に進めること」を意識させる十方暮の始まりをエッセンスとして取り入れつつ、神社参拝や財布の新調など、ご自身のライフスタイルに合った開運習慣を取り入れてみてはいかがでしょうか。
暦は日々の暮らしに彩りを添え、行動の背中をそっと押してくれる心強いツールです。「今日は縁起が良い日だから」と、いつもより少し丁寧に、ワクワクした気持ちで過ごすこと自体が、素敵な時間を引き寄せる最高のステップになるかもしれません。どうぞ、実り多き素晴らしい一日をお過ごしください。