声優・俳優の津田健次郎がパーソナリティをつとめるTOKYO FMのラジオ番組「津田健次郎 SPEA/KING」(毎週日曜 12:00~12:30)。声優として数々の人気アニメ作品、俳優としても話題のドラマ・映画に出演。今もっとも注目を集める才能・津田健次郎のパーソナルな一面が知れるレギュラーラジオ番組です。2月1日(日)の放送は、コミュニケーションを取るのが得意ではないリスナーからの悩み相談に津田が答えていきました。
パーソナリティの津田健次郎
◆「髪切った?」の良い返し方は?
<リスナーからのメッセージ>
「私はもともとコミュニケーションが得意なほうではありません。特に苦手な会話が『髪を切ったとき』です。『髪切った?』と聞かれても『はい』としか返せず、『似合っているね』と言われても『ありがとうございます』とだけ言って、その後がまったく続きません。相手はどういう返答を期待して声をかけてくるのでしょうか? 正直、この会話が億劫なために髪を切りたくないとまで思います。津田さんが『髪切った?』と聞かれたとき、どう返していますか? ぜひ教えていただきたいです」
津田:そもそも論なんですけど「髪切った?」と聞いた人も、特に求めている返しっていうのはないんじゃないかな。「今日は晴れていますね」に近い感じで「髪を切ったんですね」みたいな(笑)。あとは話の糸口ですかね、コミュニケーションの前哨戦と言いますか、そういうことだけのような気がするので、「はい」で終わってもいいんじゃないですかね。
そのまま会話を続けるとすれば、例えば「そうなんですよ~。どうなんですかね、髪の毛って。私は1ヵ月に1回くらいですけど、皆さんはどれくらいのペースで切るんですか?」とか、髪型を変えたとすれば「ちょっと変えてみたんですよね~」とか……それは、ちょっと相手に返答を強制することになってしまうのかな。「似合っているね」って言わせようとしているみたいになっちゃうのも、それはそれでちょっと嫌ですから。
なので、「髪を切るペース」とか「どこで髪を切っているか」みたいにつなげていくと、少し会話がスムーズになる気がします。もしくは、もう相手に「いつも髪型はどういう風に決めていますか?」って質問を投げかけていくとか……わからないですけどね。正直、僕はそういう会話にあまり困ったことがないんです、どういう風にも広げられるというか(笑)。
「『似合っているね』と言われても『ありがとうございます』しか言えない」っていうことですが、「似合っているね」と言ってもらえるってとても素敵なことですし、ちょっとした照れも入るものなので、そこは普通に「ありがとうございます」でいいんじゃないですかね。
あとは、リスナーさんがその相手の方としゃべりたいかどうかですよね。しゃべりたいのであれば、次の何かを用意したほうがいいと思いますけど、しゃべりたくない場合は「はい、ありがとうございます」で終わらせていいと思います(笑)。それでちゃんと返事しているし、怒られたり、嫌われたりすることはない気がします。
----------------------------------------------------
この日の放送をradikoタイムフリーで聴く
※放送エリア外の方は、プレミアム会員の登録でご利用いただけます。
----------------------------------------------------
<番組概要>
番組名:津田健次郎 SPEA/KING
放送日時:毎週日曜 12:00~12:30
パーソナリティ:津田健次郎
番組Webサイト:https://www.tfm.co.jp/tsuda_speaking/
番組公式X:@tsuda_speaking