ラジオ発のエンタメニュース&コラム「TOKYO FM+」がお届けする、暮らしと心をアップデートするお役立ちコラム。今回のテーマは開運カレンダーです。「2026年8月の吉日カレンダー」の一粒万倍日・天赦日・大安・寅の日・巳の日・己巳の日などの開運日の解説と開運アクション、NG行動などを紹介します。
2026年8月は、一粒万倍日が5日、寅の日が2日、巳の日が2日あり、そのうち8月23日(日)は60日に一度巡る「己巳(つちのとみ)の日」です。一方で、2026年8月には天赦日はありません。
また、8月23日は、己巳の日・巳の日という吉日と、不成就日が重なる日でもあります。吉日と凶日が重なる日は、どちらを重視するかは考え方によるとされています。
財布を新調したり、新しいことを始めたりするタイミングを考える際の参考として、8月の暦をチェックしてみましょう。
■2026年8月の開運カレンダー
8月3日(月)・友引
・一粒万倍日
8月7日(金)・友引
・立秋(二十四節気)
8月8日(土)・先勝
・寅の日
8月11日(火・祝)・仏滅
・山の日
・巳の日
8月13日(木)・先勝
・一粒万倍日
8月18日(火)・赤口
・一粒万倍日
8月20日(木)・友引
・寅の日
8月23日(日)・大安
・己巳の日
・巳の日
・不成就日
・処暑(二十四節気)
8月25日(火)・先勝
・一粒万倍日
8月30日(日)・赤口
・一粒万倍日
※2026年8月に天赦日はありません。
■要注意日
8月4日(火)・先負
→不成就日
8月12日(水)・大安
→不成就日
8月15日(土)・先負
→不成就日
8月31日(月)・先勝
→不成就日
■2026年8月の暦まとめ
一粒万倍日
・8月3日(月)
・8月13日(木)
・8月18日(火)
・8月25日(火)
・8月30日(日)
寅の日
・8月8日(土)
・8月20日(木)
巳の日
・8月11日(火・祝)
・8月23日(日)
己巳の日
・8月23日(日)
不成就日
・8月4日(火)
・8月12日(水)
・8月15日(土)
・8月23日(日)
・8月31日(月)
二十四節気
・立秋:8月7日(金)
・処暑:8月23日(日)
祝日
・山の日:8月11日(火)
■一粒万倍日とは?
一粒万倍日とは、「一粒のもみが万倍にも実る稲穂になる」という意味を持つ吉日です。何かを始めるのに良い日とされ、新しい財布を購入したり、財布を使い始めたり、銀行口座を開設したりするタイミングとして選ぶ人もいます。
■寅の日とは?
寅の日は十二支の「寅」にあたる日です。虎は「千里行って千里帰る」と伝えられていることから、出ていったものが戻ってくる縁起の良い日という考え方があります。旅行の出発日や財布を新調する日として選ばれることもあります。
■巳の日とは?
巳の日は、七福神の一柱である弁財天と縁が深いとされる吉日です。神社へ参拝したり、財布を使い始めたり、宝くじ購入の縁起担ぎとして意識したりする人もいます。
■己巳の日とは?
己巳の日は、60日に一度巡る特別な巳の日です。通常の巳の日よりも縁起が良い日として親しまれています。ただし、2026年8月23日は不成就日にもあたります。
吉日と凶日が重なる日とされるため、どちらを重視するかは考え方によります。
■吉日に向いているとされること
・財布を新調する日として選ぶ人もいる
・財布を使い始める日に選ばれることがある
・銀行口座を開設する
・神社へ参拝する
・新しい勉強や資格取得を始める
・仕事道具を新調する
・宝くじ購入の縁起担ぎとして意識する人もいる
いずれも昔から伝わる暦の考え方であり、効果を保証するものではありません。
■不成就日とは?
不成就日(ふじょうじゅび)とは、「何事も成就しにくい日」とされる凶日の1つです。
新しいことを始めたり、大きな契約を結んだりするのは避けたほうがよいという考え方があります。
■吉日を参考にするときの注意点
8月23日は、己巳の日・巳の日・大安が重なる一方で、不成就日でもあります。
吉日と凶日が重なる日は、どちらを重視するかは考え方によります。予定を立てる際の参考として取り入れる人もいます。
また、六曜の「赤口」は、正午前後(11〜13時ごろ)のみ吉とされるため、時間帯も意識する人がいます。
■季節の話題
8月7日は二十四節気の「立秋」です。暦の上では秋の始まりですが、実際には厳しい暑さが続く時期でもあります。
また、8月23日は「処暑」。暑さが少しずつ和らぐ頃とされ、季節の移ろいを感じ始める時期です。
8月11日は国民の祝日「山の日」。自然に親しみ、その恩恵に感謝する日として制定されています。
■日々を楽しむ開運のヒント
2026年8月は、一粒万倍日が5日、寅の日が2日、巳の日が2日巡ってきます。一方で、天赦日はありません。
特に8月23日は、60日に一度の己巳の日である一方、不成就日も重なるため、暦の意味を理解したうえで予定を立てる参考にするとよいでしょう。
開運日は、財布の新調や神社参拝、新しい挑戦など、気持ちを前向きに切り替えるきっかけとして取り入れる人もいます。
日々の暮らしの中で、無理のない範囲で暦を楽しみながら活用してみてはいかがでしょうか。