モデル・タレントとして活躍するユージと、フリーアナウンサーの吉田明世がパーソナリティをつとめるTOKYO FMのラジオ番組「ONE MORNING」(毎週月曜~金曜6:00~9:00)。「NEW TREND ONE」のコーナーでは、今、新しい生活の中で注目されているアイテム・企業・人物などにフォーカスします。
1月19日(月)の放送では「話題の金・高配当株にもNISA(ニーサ)を使って手軽に投資ができる『ETF(イー・ティー・エフ)』」に注目! 投資・経済アナリストの馬渕磨理子(まぶち・まりこ)さんとともに野村アセットマネジメント株式会社を訪問し、ETFについて詳しく話を伺いました。
(左から)パーソナリティのユージ、投資・経済アナリストの馬渕磨理子さん
◆「NISA」×「ETF」が注目される理由とは?
物価高や教育費、老後資金への備えから、NISA(少額投資非課税制度)の利用が広がっています。最大1,800万円までの投資から得られる利益が“非課税”となる一方で、「なんとなくNISAは始めたけれど、このままでいいの?」という声も多く聞かれます。
まず、馬渕さんはNISAの最大のメリットについて「投資で得た利益に税金がかからない非課税の制度」と説明します。
続けてユージがNISAでの投資先について問いかけると、馬渕さんは「全世界株式(オールカントリー)や米国株のS&P500(エスアンドピー500)はメジャーな指数です」としつつ、「金」や「高配当株」に手軽に投資できる「ETF」という選択肢を提示しました。
◆「ETF」と「投資信託」の違いは?
車好きのユージから「ETCならよく使うけれど、ETFとは?」と冗談を交えた質問に対して、馬渕さんは「日本語で『上場投資信託』と呼ばれる「ETF」は、株式と投資信託の“いいとこ取り”」と回答。
そもそも「投資信託」とは、投資家から集めた資金をもとに、運用のプロが株式や債券などに分散投資する金融商品です。1つの商品を購入するだけで、手軽に分散投資ができる点が特徴です。
一方で「ETF」は、その投資信託が株式市場に上場している商品。投資信託同様、分散投資が手軽にでき、株と同じように、証券取引所が開いている時間帯であれば、リアルタイムで売買できるのが特徴です。
馬渕さんは「1つの商品を選ぶだけで、中身はプロの手によって分散投資されているため、初心者でも手軽に始められます」と、その仕組みを解説しました。
◆最近のトレンドは「金(ゴールド)」「高配当株」!?
数あるETFの中でも、今、特に注目されているのが「金」と「高配当株」です。
最近の金価格の高騰を受け、投資先として「金」に興味を持つ人が増えています。
馬渕さんによれば、「金そのものを買う方法もありますが、ETFならNISAの非課税枠を使って、証券口座から手軽に金投資が可能です」とのこと。
また、ユージが「響きが大好き!」と強い関心を示したのが「高配当株」です。
馬渕さんによると、野村アセットマネジメントが運用する「NEXT FUNDS 日経平均高配当株50指数連動型上場投信(日経高配当50ETF)」のような商品は、日経平均株価の構成銘柄から、予想配当利回りの高い50銘柄をプロが厳選してパッケージ化しているといいます。
「個人で50銘柄を分析して購入するのは大変ですが、ETFなら1つの商品を買うだけで、厳選された50社に分散投資しているのと同じ効果が得られます」と馬渕さん。ETFは、全国の主要な証券会社で取り扱われており、すでに証券会社に口座を持っていればどこでも同じ商品の購入が可能です。
◆投資は長期視点で考える
取材を振り返って、ユージは「今回、馬渕さんだけでなく、野村アセットマネジメントの吉川龍也(よしかわ・たつや)さんにも、高配当ETFや金のETFについて、さらに詳しくお話を伺うことができました」と報告。
「『投資は価格が上下するもの』という前提をあらためて意識しつつ、長期の資金づくりはもちろん、自分の趣味を楽しむために配当を重視したETFの考え方は面白いと感じました」と語りました。
(左から)パーソナリティのユージ、投資・経済アナリストの馬渕磨理子さん、野村アセットマネジメントの吉川龍也さん
その模様を、ほぼノーカットで見られる動画は、TOKYO FMの公式YouTubeチャンネルで配信中です。
※ファンドの基準価額は下落することがあるため、投資家の皆様の投資元金は保証されているものではなく、損失が生じることがあります。詳しくは、投資信託説明書(交付目論見書)を十分にお読みください。
<番組概要>
番組名:ONE MORNING
放送日時:毎週月~金曜6:00~9:00
パーソナリティ:ユージ・吉田明世