“一歩先を行く手の届く贅沢”をテーマにした情報紙「ビズスタ」から、社会で活躍するビジネスパーソンのウェルネスなライフスタイルに役に立つ最新情報をお届けするTOKYO FMの番組「ビズスタ THE REAL WELLNESS」。「ビズスタ」編集長・佐原雅之がパーソナリティをつとめます。4月30日（土）の放送は、5月20日（金）にオープンする「アパートメントベイヨコハマ」について、ケン・コーポレーションの黒岩弘幸さんに伺いました。

黒岩弘幸さん

佐原：近年、新たな滞在スタイルとして「サービスアパートメント」が注目を集めています。リモートワーク、セカンドハウス需要から転居時の仮住まいなど多様な活用法に対応し、ホテルの利便性と住まいの安らぎを両得できるという特徴があります。そこで今回は、5月20日（金）にオープンする「アパートメントベイヨコハマ」をピックアップ。同物件をプロデュースした黒岩さんに魅力を伺いました。

黒岩：「アパートメントベイヨコハマ」は、ウェスティンホテル横浜に併設されるロングステイサービスアパートメントです。30日以上の中長期滞在に特化しており、部屋数は横浜でも最大規模となる全201室を有しています。

一般的なホテルライフとの大きな違いは、室内に実用的な家具や家電製品が備えられている点です。
ナチュラルモダンのコンセプトに基づく洗練されたインテリアに、衛生管理された上質なリネン類、こだわり抜いた食器等、快適な居住に必要なアイテムがすべてそろっており、文字通り“バッグ1つで入居できる”利便性に優れています。

優雅で上質な客室は、40㎡台のスタジオタイプから150㎡超の3ベッドルームまでの全9タイプ。週2回のハウスキーピング・リネン交換や24時間英語対応が可能なコンシェルジュ等も費用に含まれています。

また立地は、みなとみらい線「みなとみらい駅」から徒歩5分とアクセスも抜群です。“ホテルに暮らす”というコンセプトで、新しい時代のニーズに対応した住まいを形にしたものが「アパートメントベイヨコハマ」です。

佐原：立地もサービスも魅力的で、ウェスティンホテル横浜に併設されることもあり、同ホテルのハイクオリティな施設やサービスも利用することができるそうです。

＜番組概要＞
番組名：ビズスタ THE REAL WELLNESS
パーソナリティ：佐原雅之（ビズスタ編集長）
放送日時：毎週土曜7:25～7:30
番組サイト：https://audee.jp/program/show/58664