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「SCHOOL OF LOCK!保健体育 課外授業! supported by ロキソニン®みんなの生理痛プロジェクト for TEEN」レポート
2025-04-22 (火) 20:00
TOKYO FMがお届けするラジオの中の学校『SCHOOL OF LOCK!』(月~木曜22:00~23:55、金曜22:00~23:55)。3月29日(土)に本番組の課外授業としてリアルイベント『SCHOOL OF LOCK!保健体育 課外授業!supported by ロキソニン®「みんなの生理痛プロジェクト for TEEN」』が開催されました。イベントには、番組MCであるCOCO教頭、アンジー教頭、そしてゲスト講師として産婦人科医の高尾美穂先生とTikTokクリエイター/タレントのおじゃす先生が登壇。本記事では、大盛況に終わった当日の様子をレポートします。
TOKYO FMがお届けするラジオの中の学校『SCHOOL OF LOCK!』(月~木曜22:00~23:55、金曜22:00~23:55)。3月29日(土)に本番組の課外授業としてリアルイベント『SCHOOL OF LOCK!保健体育 課外授業!supported by ロキソニン®「みんなの生理痛プロジェクト for TEEN」』が開催されました。イベントには、番組MCであるCOCO教頭、アンジー教頭、そしてゲスト講師として産婦人科医の高尾美穂先生とTikTokクリエイター/タレントのおじゃす先生が登壇。本記事では、大盛況に終わった当日の様子をレポートします。

本イベントは、第一三共ヘルスケアの解熱鎮痛薬ブランドロキソニンⓇ(OTC医薬品)が展開する「みんなの生理痛プロジェクト for TEEN」の一環として開催されました。本プロジェクトは、生理痛を経験する高校生の多くが、学校生活に支障をきたしながらも痛みを我慢している実態を受けて、ティーン世代がなるべく早い段階で生理・生理痛の正しい情報に触れることを目指して活動しています。
「みんなの生理痛プロジェクト for TEEN」
◆SOL初!「生理・生理痛」がテーマのトークを放送
今回の課外授業に先駆けて、3月6日(木)放送の『SCHOOL OF LOCK!』では「みんなの生理・生理痛」がトークテーマに。実は、20年以上続く『SCHOOL OF LOCK!』で、生理・生理痛をテーマにトークするのは今回が初めてのこと。
番組には、こもり校長、COCO教頭、アンジー教頭らと、産婦人科医の高尾美穂先生が登場。「生理は毎月同じ日にはこない」「痛み止めは決められた用法用量を守れば飲み続けても効きにくくなることはない」といった生理・生理痛にまつわる情報をお届けしました。
◆ティーンを中心に男女合わせた約50名が集まったリアルイベント
3月6日(木)放送の番組を受けて実施された本イベント会場に集まったのは抽選で選ばれた約50名で、男性の姿も見られました。
イベント開始とともに会場に流れてきたのは授業開始の「チャイム」。まず登場したのは、番組MCであるCOCO教頭とアンジー教頭で、COCO教頭は「生理痛はいつか発信したいテーマだったから(今回のイベントは)嬉しい」と語り、このイベントへの意気込みを見せます。
続いて登場したのは、ピンクヘアーがトレードマークのおじゃす先生と、3月6日の番組にもお越しいただいた産婦人科医の高尾美穂先生(以下、先生)。まずは先生からの生理に関するクイズを出題。「現代女性が一生のうちに経験する生理期間を合計すると約3年間になる。マルかバツか?」という問題が出題されると、おじゃす先生は「バツ!」と回答。正解は「バツ」で、生理期間の合計は約3年ではなく「約6年※」とのこと。
※妊娠・出産の期間も含んだ平均値
「女性は人生で約6年間、血が出ている」という先生の説明に、登壇者やリスナーの方々が大きく驚く場面も。

◆ボクサーに殴られるような痛み!? それぞれの生理痛の感じ方
簡単なクイズのあとは、本イベントの目玉である先生による保健体育の授業がスタートします。印象的だったのは生理痛のメカニズムについて「筋肉でできている子宮が、妊娠しなかった場合に不要となった子宮内膜という“赤ちゃんのためのベッド”を出そうとして起きる筋肉の収縮痛が生理痛なんです」という非常にイメージしやすい先生の言葉でした。アンジー教頭も「こういう知識を知っておくだけで気持ちが全然違うよね!」とうなずいていました。
先生が、「生理痛を表現するとどんな感じ?」と尋ねると、おじゃす先生が「(生理中は)おもりを持ったまま座っているような痛みがある」と自身の痛みの感じ方を表現。痛みをやわらげるために、ホットココアなど温かい飲みものをとって生理痛をやわらげる工夫をしていると言います。先生によると、冷えは生理痛をひどくすることがあり、おじゃす先生のように温かい飲みもので内側から温めたりするのは実際に効果が出やすい対処法だそうです。
また、アンジー教頭は「中学の頃、友達に自分の生理痛について話したら病院に行くべきだと言われた」と学生時代の体験を紹介。「婦人科に行くことに抵抗があったし、病院に入るところを誰かに見られたらどうしようと思っていた」と当時を振り返りつつ、「でも行ったおかげで痛みの対処ができたし、診断してもらったことで精神的にも楽になった」と産婦人科に行くことの大切さを語りました。
一方で「生理のとき、おしりをボクサーに殴られているような痛みがあった」と、笑いを混じえながら自身の痛みを紹介したのはCOCO教頭。病院に行ったところ子宮内膜症と診断を受け、治療を受けたことでずいぶん楽になったと語りました。

◆「学校にどうにか行けている」レベルなら婦人科を受診してみよう
生理痛の対処法として産婦人科に行くのがおすすめと言われても、実際行くには勇気がいるもの。そこで、COCO教頭から「自分の生理痛が病院に行くほどのものかわからない人も多いと思う」「どのレベルから病院に行くべきかの目安はありますか?」と先生に質問が。
先生の答えは「学校や仕事を休むレベルの痛みなら、絶対に病院に行くべき」というもの。そのうえで「どうにか行けている、というレベルの人も一度は病院に来てほしい」と婦人科医としての思いを語ります。
また、おじゃす先生は、生理痛対策に鎮痛薬を使うことも多いそうで、これについて先生は、決められた用法・用量を守れば効きにくくなることはないと前置きしたうえで、「鎮痛薬は痛みを感じ始めたら、なるべく早いタイミングで飲むことが非常に大事です」と解説しました。
◆生理前にラーメンが食べたくなるのはみんな同じ!?
生理の時の自分自身を客観的に見つめ直すきっかけになる「MYいたわりプロフィール」が紹介され、イベント内では、3人それぞれが書いた内容が紹介されました。
生理中の痛みや、生理中についやってしまうことなどが書かれたそれぞれの「Myいたわりプロフ」を見ながら、COCO教頭は「全員、生理前に食欲が増えるって書いてる!」と指摘。さらに食べたくなるものとして3人全員が「ラーメン」を挙げており、これに対してアンジー教頭は「(生理前は)背脂のラーメン食べたくなるよね!」と大きくうなずいていました。
◆まずは最初の一歩を踏み出そう!
先生による保健体育の授業のあとは、リスナーからの質疑応答のコーナーが設けられました。まず寄せられたのは「生理痛がひどくて産婦人科に行きたいが、母に1人で行っておいでと言われて悩んでいる」という質問。
これに対して先生は、「お母さんが忙しいのかな」と前置きしつつ、「産婦人科は怖いところではないとまずは知ってほしいな」とコメント。「いろんな先生がいるけど、気楽に来てほしいと思っているのはみんな同じです。気軽にアドバイスをもらうつもりで、思い切って行ってみてね」と答えていました。
また、中学時代に産婦人科に行ったおかげで楽になったというアンジー教頭は「もう私が一緒に行くよ!」と親身に応じます。先生も「アンジー教頭みたいなお友達を見つけるのもひとつの手だよね」と語りました。
続いて寄せられたのは、「いまは女子校に通っているが、来月から共学の大学に行くので生理の話ができなくなりそうで不安」という意見。登壇者からはまず「大学合格おめでとう!」という言葉が寄せられ、そのうえで先生から「自分から生理の話を始めて、普通に話せるような空気を作ってみるといいと思う」とのアドバイスがありました。
ここでCOCO教頭が、SOL初の女性教頭になった頃は生理痛でしんどい日があったと告白。「最初はやる気がないと思われたくなくて我慢していた。でも3ヵ月目から(今日は生理だと)言うようにしたらすごく楽になった」と自身の体験を語り、「生理のことを知らない、考えたことがないって人もいるから、自分から言ってみて!」とエールを送っていました。
◆婦人科を身近に感じてほしい!
最後は番組恒例の「黒板」のメッセージのコーナー。先生が黒板に書いたのは「みんなの心、ピンクの日が増えますように」。生理日のことをブルーデーと呼ぶことが多いのになぞらえ、「自分なりにできることをして、ピンクデーを増やしてほしい」と語りました。
おじゃす先生の黒板メッセージは「産婦人科はガールズパーティー」。その意図について「産婦人科は妊娠したときに行くだけのところではなくて、いろんな女の子の悩みを聞いてくれるところ。一歩踏み出すのは難しいと思うけど、ぜひ行ってみてほしいと思います」と思いを伝えてイベントを締めくくりました。


*
今回のイベントでも明らかになったように、生理痛の悩みって実は多くの人が抱えているということ。まずは一人で苦しまずに、「みんなの生理痛プロジェクト for TEEN」のサイトなどを参考に、自分に合った対処法をみつけてほしいです。
「みんなの生理痛プロジェクト for TEEN」
◆イベント概要◆
SCHOOL OF LOCK!保健体育 課外授業!supported by ロキソニン® 「みんなの生理痛プロジェクト for TEEN
日時:3月29日(土)
出演:(MC) COCO教頭、アンジー教頭
(ゲスト) 産婦人科医・高尾美穂先生、おじゃす先生
場所:東京・永田町「MIDORI.so NAGATACHO」
<番組概要>
番組名:SCHOOL OF LOCK!
パーソナリティ:こもり校長(小森隼・GENERATIONS from EXILE TRIBE)、アンジー教頭(アンジェリーナ1/3・Gacharic Spin)
放送日時:月曜~木曜 22:00~23:55/金曜 22:00~22:55
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(左から)COCO教頭、高尾美穂先生、おじゃす先生、アンジー教頭
本イベントは、第一三共ヘルスケアの解熱鎮痛薬ブランドロキソニンⓇ(OTC医薬品)が展開する「みんなの生理痛プロジェクト for TEEN」の一環として開催されました。本プロジェクトは、生理痛を経験する高校生の多くが、学校生活に支障をきたしながらも痛みを我慢している実態を受けて、ティーン世代がなるべく早い段階で生理・生理痛の正しい情報に触れることを目指して活動しています。
「みんなの生理痛プロジェクト for TEEN」
◆SOL初!「生理・生理痛」がテーマのトークを放送
今回の課外授業に先駆けて、3月6日(木)放送の『SCHOOL OF LOCK!』では「みんなの生理・生理痛」がトークテーマに。実は、20年以上続く『SCHOOL OF LOCK!』で、生理・生理痛をテーマにトークするのは今回が初めてのこと。
番組には、こもり校長、COCO教頭、アンジー教頭らと、産婦人科医の高尾美穂先生が登場。「生理は毎月同じ日にはこない」「痛み止めは決められた用法用量を守れば飲み続けても効きにくくなることはない」といった生理・生理痛にまつわる情報をお届けしました。
◆ティーンを中心に男女合わせた約50名が集まったリアルイベント
3月6日(木)放送の番組を受けて実施された本イベント会場に集まったのは抽選で選ばれた約50名で、男性の姿も見られました。
イベント開始とともに会場に流れてきたのは授業開始の「チャイム」。まず登場したのは、番組MCであるCOCO教頭とアンジー教頭で、COCO教頭は「生理痛はいつか発信したいテーマだったから(今回のイベントは)嬉しい」と語り、このイベントへの意気込みを見せます。
続いて登場したのは、ピンクヘアーがトレードマークのおじゃす先生と、3月6日の番組にもお越しいただいた産婦人科医の高尾美穂先生(以下、先生)。まずは先生からの生理に関するクイズを出題。「現代女性が一生のうちに経験する生理期間を合計すると約3年間になる。マルかバツか?」という問題が出題されると、おじゃす先生は「バツ!」と回答。正解は「バツ」で、生理期間の合計は約3年ではなく「約6年※」とのこと。
※妊娠・出産の期間も含んだ平均値
「女性は人生で約6年間、血が出ている」という先生の説明に、登壇者やリスナーの方々が大きく驚く場面も。

当日の授業中の風景
◆ボクサーに殴られるような痛み!? それぞれの生理痛の感じ方
簡単なクイズのあとは、本イベントの目玉である先生による保健体育の授業がスタートします。印象的だったのは生理痛のメカニズムについて「筋肉でできている子宮が、妊娠しなかった場合に不要となった子宮内膜という“赤ちゃんのためのベッド”を出そうとして起きる筋肉の収縮痛が生理痛なんです」という非常にイメージしやすい先生の言葉でした。アンジー教頭も「こういう知識を知っておくだけで気持ちが全然違うよね!」とうなずいていました。
先生が、「生理痛を表現するとどんな感じ?」と尋ねると、おじゃす先生が「(生理中は)おもりを持ったまま座っているような痛みがある」と自身の痛みの感じ方を表現。痛みをやわらげるために、ホットココアなど温かい飲みものをとって生理痛をやわらげる工夫をしていると言います。先生によると、冷えは生理痛をひどくすることがあり、おじゃす先生のように温かい飲みもので内側から温めたりするのは実際に効果が出やすい対処法だそうです。
また、アンジー教頭は「中学の頃、友達に自分の生理痛について話したら病院に行くべきだと言われた」と学生時代の体験を紹介。「婦人科に行くことに抵抗があったし、病院に入るところを誰かに見られたらどうしようと思っていた」と当時を振り返りつつ、「でも行ったおかげで痛みの対処ができたし、診断してもらったことで精神的にも楽になった」と産婦人科に行くことの大切さを語りました。
一方で「生理のとき、おしりをボクサーに殴られているような痛みがあった」と、笑いを混じえながら自身の痛みを紹介したのはCOCO教頭。病院に行ったところ子宮内膜症と診断を受け、治療を受けたことでずいぶん楽になったと語りました。

(左から)アンジー教頭、COCO教頭
◆「学校にどうにか行けている」レベルなら婦人科を受診してみよう
生理痛の対処法として産婦人科に行くのがおすすめと言われても、実際行くには勇気がいるもの。そこで、COCO教頭から「自分の生理痛が病院に行くほどのものかわからない人も多いと思う」「どのレベルから病院に行くべきかの目安はありますか?」と先生に質問が。
先生の答えは「学校や仕事を休むレベルの痛みなら、絶対に病院に行くべき」というもの。そのうえで「どうにか行けている、というレベルの人も一度は病院に来てほしい」と婦人科医としての思いを語ります。
また、おじゃす先生は、生理痛対策に鎮痛薬を使うことも多いそうで、これについて先生は、決められた用法・用量を守れば効きにくくなることはないと前置きしたうえで、「鎮痛薬は痛みを感じ始めたら、なるべく早いタイミングで飲むことが非常に大事です」と解説しました。
◆生理前にラーメンが食べたくなるのはみんな同じ!?
生理の時の自分自身を客観的に見つめ直すきっかけになる「MYいたわりプロフィール」が紹介され、イベント内では、3人それぞれが書いた内容が紹介されました。
生理中の痛みや、生理中についやってしまうことなどが書かれたそれぞれの「Myいたわりプロフ」を見ながら、COCO教頭は「全員、生理前に食欲が増えるって書いてる!」と指摘。さらに食べたくなるものとして3人全員が「ラーメン」を挙げており、これに対してアンジー教頭は「(生理前は)背脂のラーメン食べたくなるよね!」と大きくうなずいていました。
◆まずは最初の一歩を踏み出そう!
先生による保健体育の授業のあとは、リスナーからの質疑応答のコーナーが設けられました。まず寄せられたのは「生理痛がひどくて産婦人科に行きたいが、母に1人で行っておいでと言われて悩んでいる」という質問。
これに対して先生は、「お母さんが忙しいのかな」と前置きしつつ、「産婦人科は怖いところではないとまずは知ってほしいな」とコメント。「いろんな先生がいるけど、気楽に来てほしいと思っているのはみんな同じです。気軽にアドバイスをもらうつもりで、思い切って行ってみてね」と答えていました。
また、中学時代に産婦人科に行ったおかげで楽になったというアンジー教頭は「もう私が一緒に行くよ!」と親身に応じます。先生も「アンジー教頭みたいなお友達を見つけるのもひとつの手だよね」と語りました。
続いて寄せられたのは、「いまは女子校に通っているが、来月から共学の大学に行くので生理の話ができなくなりそうで不安」という意見。登壇者からはまず「大学合格おめでとう!」という言葉が寄せられ、そのうえで先生から「自分から生理の話を始めて、普通に話せるような空気を作ってみるといいと思う」とのアドバイスがありました。
ここでCOCO教頭が、SOL初の女性教頭になった頃は生理痛でしんどい日があったと告白。「最初はやる気がないと思われたくなくて我慢していた。でも3ヵ月目から(今日は生理だと)言うようにしたらすごく楽になった」と自身の体験を語り、「生理のことを知らない、考えたことがないって人もいるから、自分から言ってみて!」とエールを送っていました。
◆婦人科を身近に感じてほしい!
最後は番組恒例の「黒板」のメッセージのコーナー。先生が黒板に書いたのは「みんなの心、ピンクの日が増えますように」。生理日のことをブルーデーと呼ぶことが多いのになぞらえ、「自分なりにできることをして、ピンクデーを増やしてほしい」と語りました。
おじゃす先生の黒板メッセージは「産婦人科はガールズパーティー」。その意図について「産婦人科は妊娠したときに行くだけのところではなくて、いろんな女の子の悩みを聞いてくれるところ。一歩踏み出すのは難しいと思うけど、ぜひ行ってみてほしいと思います」と思いを伝えてイベントを締めくくりました。

高尾美穂先生の黒板メッセージ「みんなの心、ピンクの日が増えますように」

おじゃす先生の黒板メッセージ「産婦人科はガールズパーティー」
*
今回のイベントでも明らかになったように、生理痛の悩みって実は多くの人が抱えているということ。まずは一人で苦しまずに、「みんなの生理痛プロジェクト for TEEN」のサイトなどを参考に、自分に合った対処法をみつけてほしいです。
「みんなの生理痛プロジェクト for TEEN」
◆イベント概要◆
SCHOOL OF LOCK!保健体育 課外授業!supported by ロキソニン® 「みんなの生理痛プロジェクト for TEEN
日時:3月29日(土)
出演:(MC) COCO教頭、アンジー教頭
(ゲスト) 産婦人科医・高尾美穂先生、おじゃす先生
場所:東京・永田町「MIDORI.so NAGATACHO」
<番組概要>
番組名:SCHOOL OF LOCK!
パーソナリティ:こもり校長(小森隼・GENERATIONS from EXILE TRIBE)、アンジー教頭(アンジェリーナ1/3・Gacharic Spin)
放送日時:月曜~木曜 22:00~23:55/金曜 22:00~22:55
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