こもり校長(小森隼・GENERATIONS from EXILE TRIBE)とアンジー教頭(アンジェリーナ1/3・Gacharic Spin)がパーソナリティを務めるTOKYO FMのラジオ番組「SCHOOL OF LOCK!」(月曜~木曜 22:00~23:55/金曜 22:00~22:55)では、毎週月曜日に交通安全を学ぶコーナー「ANZEN LOCKS! supported by JA共済」を放送しています。このコーナーでは、安藤全一(アンドウ・ゼンイチ)先生、通称“アンゼン先生”が交通安全に関するクイズを出題し、生徒(リスナー)が答える形式で進行します。
今回の放送では、「信号機のない横断歩道での歩行者優先ルール」について取り上げました。
※写真はイメージです
【質問】
車道を自転車で走行中、信号機のない横断歩道を渡り始めた歩行者がいた。ぶつかる危険がなさそうなので、そのままの速度で通行しても問題ない? 〇か×か?
【答え】
×
◆横断歩道の歩行者優先
自転車は道路交通法上で「軽車両」です。そのため、自動車と同様に道路交通法第38条(横断歩道における歩行者の優先)が適用されます。
たとえ「距離があるからぶつかる危険はなさそう」に見えたとしても、横断しようとする歩行者がいる場合は、横断歩道の手前で一時停止する義務があります。歩行者の通行を妨げないようにすることが、法律で定められたルールです。
◆歩行者に「お先にどうぞ」と譲られたら?
実際の路上では、歩行者から道を譲られる場面もあるかもしれません。しかし、たとえ譲られた場合であっても、そのままの速度で通行するのは避けましょう。
一度停止して安全を確認し、歩行者の動きをしっかり見守ることが大切です。「譲ってもらったからラッキー」と通過するのではなく、相手の安全を第一に考える姿勢が求められます。
◆常に「歩行者にやさしい運転」を
「自転車に乗っている自分は大丈夫」という油断が、思わぬ事故に繋がります。横断歩道付近では特に以下のことを意識しましょう。
●歩行者が見えたら、減速・停止の準備をする
●歩行者の通行を妨げないよう、ゆとりを持って見守る
●常に「歩行者にやさしい運転」を心がける
日々のちょっとした意識の変化が、自分自身と歩行者の安全を守ることに繋がります。
<番組概要>
番組名:SCHOOL OF LOCK!
パーソナリティ:こもり校長(小森隼・GENERATIONS from EXILE TRIBE)、アンジー教頭(アンジェリーナ1/3・Gacharic Spin)
放送日時:月曜~木曜 22:00~23:55/金曜 22:00~22:55
番組Webサイト:https://www.tfm.co.jp/lock/
番組公式X:@sol_info