山崎怜奈(れなち)がパーソナリティを務めTOKYO FMのラジオ番組
「山崎怜奈の誰かに話したかったこと。(ダレハナ)」
(毎週月曜~木曜13:00~14:55)。7月15日(水)の放送には、俳優・田中圭さんが登場!本記事では、田中さんが主演を務める舞台「母さん、ラブソングです。」について語った模様をお届けします。
田中圭さん
◆“絶妙なダサさ”を追求
れなち:舞台「母さん、ラブソングです。」が、7月31日から東京芸術劇場プレイハウスで上演されます。今はどのような感じでしょうか?
田中:“もう今月末か……もうすぐだな”と思って。
れなち:(準備は)どのくらい前から進めているのですか?
田中:稽古は6月末くらいですね。
れなち:じゃあ、台本が届いたのはもうちょっと前くらい?
田中:いえ。台本が全部できたのは本当にギリギリで、7月の頭くらいですね。
れなち:そうなんですね! こちらは、鈴木おさむさん書き下ろしの最新作ですけれども、どんなお話でしょうか?
田中:僕がアーティストの役で、ヒット曲を一発当てたんですけど、それ以降10年売れなくなったアーティストの話です。「もう後がない……どうしよう」みたいな人ですね。
れなち:役作りとして髪も染められていて、金メッシュが入っているんですよね。
田中:これは、自分の役のイメージを美容師さんと相談して(決めました)。アーティストとして10年ヒットが出ないけれども、一応もがいてはいるんですよ。
れなち:「もがいてはいる」大事なワードですね。
田中:だから、かっこつけたいけどかっこよくなりきれない絶妙にダサいところを狙って……でも、舞台に立つのでダサいのは嫌じゃないですか。
れなち:確かに。
田中:なので、“おしゃれだけどおしゃれになりきれない”みたいな、ちょうどいい髪型はないかなと探して、今のスタイルになりました。それを1回おさむさんに見せたら「いいね」と言ってくれたので。
れなち:そういう役作りのためのヘアスタイルは、ずっと美容師さんと一緒にやられているのですか?
田中:そうですね。やっぱり、自分だけだと髪のアイデアがそこまで出てこないので。舞台に出るときは結構変えるんですけど、普段は黒で髪型も変えないので。
(左から)パーソナリティの山崎怜奈、田中圭さん
◆20年来の後輩と初共演
れなち:今回、共演するのが同じ事務所に所属されている矢崎広さんですが、矢崎さんはどんな方ですか?
田中:事務所の後輩として、20年くらいは……。
れなち:あと、お2人はお誕生日が一緒なのですね!
田中:そうなんですよ。
れなち:しかも、矢崎さんから「やりたい」っておっしゃったと聞きました。
田中:元々僕とおさむさんのタッグの舞台が大好きだと言ってくれていて。それで最初、事務所の忘年会のときに「今度出してください!」みたいに言われたんですけど、「いや俺に言うなよ、事務所に言えよ」って言ったんです(笑)。
れなち:決定権があるわけじゃないですものね(笑)。
田中:でも、確かに僕とおさむさんの関係値だったら、1回おさむさんに直接会わせて、おさむさんがどう思うか聞いたほうが早いかなと思って、3人でご飯に行って「じゃあ今度の舞台に出てよ」みたいな感じになって。最初は、もうちょっと(登場する)人数が多いはずだったんですけど、蓋を開けてみたら2人芝居に落ち着いたという。
れなち:矢崎さんとの2人芝居は今回が初ですか?
田中:初めてですし、お芝居をがっつりやるのも初めてです。
れなち:どうでした? 昔からよく知る先輩後輩の関係ですが、芝居となったらちょっと違うものですか?
田中:そうですね。まだ本人にも言っていないんですけど、目を見ると、ちょっと気恥ずかしさはあります(笑)。
れなち:えぇ(笑)? それは裏(プライベート)も知っているからですか?
田中:なぜかは分からないですけど……後輩とがっつりぶつかり合うことが、まだ恥ずかしいかもしれないです。ほんのちょっとですけどね。
<番組概要>
番組名:山崎怜奈の誰かに話したかったこと。
放送日時:毎週月~木曜 13:00~14:55
パーソナリティ:山崎怜奈