MIZYU、RIN、SUZUKA、KANONからなる4人組ダンスボーカルユニット「新しい学校のリーダーズ」がパーソナリティをつとめるTOKYO FMのラジオ番組「SCHOOL OF LOCK! 新しい学校のリーダーズLOCKS!」(毎月第4週目 月曜~木曜22:15頃~放送)。
4月28日(月)の放送では、6月6日(金)から公開されるライブ&ドキュメンタリー映画「青春イノシシ ATARASHII GAKKO! THE MOVIE」について語りました。
新しい学校のリーダーズ・SUZUKA
「青春イノシシ ATARASHII GAKKO! THE MOVIE」では、昨年12月に東京・国立代々木競技場第一体育館でおこなわれたワンマンツアー「NIPPON Calling Tour 2024」千秋楽の模様やバックステージの様子、単独インタビュー、ファンへのサプライズライブや各地をめぐりながらのパフォーマンスの映像など新撮ドキュメンタリー映像を収録。
本作の監督は、「THE FIRST TAKE」やNHK「おかえり音楽室」で新しい学校のリーダーズの魅力を鮮やかに切り取ってきた清水恵介が担当。初の長編音楽ドキュメンタリー映画に挑みます。
――KANON「映画の撮影はすごく心に残るものになった」
SUZUKA:そして、ライブ&ドキュメンタリー映画「青春イノシシ ATARASHII GAKKO! THE MOVIE」が6月6日(金)より全国劇場公開決定! 5月16日(金)よりムビチケ前売り券、発売決定! 我々、ATARASHII GAKKO!の映画が出るということですね!