全国のコミュニティFMに番組配信をおこなうTOKYO FMグループの「ミュージックバード」で放送中のラジオ番組「アフタヌーンパラダイス」。午後のひとときを彩る心地よい音楽を紹介しながら、様々な話題について三軒茶屋キャロットタワー26階「スタジオキャロット」からの公開生放送でお送りしています。月曜日のパーソナリティは、川久保秀一と真木ひろかが務めます。
4月21日(月)の放送では、野菜の栄養素が豊富な「青汁」に注目。株式会社えがおの人気商品「ぎゅぎゅっと活菜青汁 乳酸菌プラス」を紹介しました。
(左から)パーソナリティの真木ひろか、川久保秀一
◆青汁を飲んで野菜の栄養素を効率よく摂取!
今回は、株式会社えがおのマーケティング本部・村上大輔さんをゲストに迎え、同社が販売する青汁についてお話を伺いました。
青汁は栄養価の高い緑葉野菜を原料に作られ、カルシウム、マグネシウム、カリウムなどのミネラルを含んでおり、健康維持に役立つ飲み物として広く親しまれています。
厚生労働省は、1人1日あたり350グラム以上の野菜摂取を推奨していますが、実際には平均で270グラム程度しか摂取できていないと言われています。「ぎゅぎゅっと活菜青汁 乳酸菌プラス」では、1杯で厳選された20種類の野菜の栄養素を摂取でき、1日に必要な野菜の栄養素を補うことができます。
その栄養素は、ビタミンCがにんじん6本分、ビタミンB1がほうれん草11束分、ビタミンBが小松菜9束分、ビタミンB6がブロッコリー5個分に相当します。村上さんが近所のスーパーで調べたところ、上記の野菜一式を購入してみると合計で1,967円でした。「現在、野菜の価格が非常に高いため、青汁のコストパフォーマンスは非常によいと言えます」とコスト面でのメリットを挙げます。
「ぎゅぎゅっと活菜青汁 乳酸菌プラス」を食事のおともに
◆スーパーフード“桑葉”と乳酸菌配合
「ぎゅぎゅっと活菜青汁 乳酸菌プラス」には、日本のスーパーフードとも言われる桑葉が使われているのも特徴です。桑葉は、青汁でお馴染みのケールと比較して、ビタミンB1がおよそ1.6倍、ビタミンB2がおよそ1.2倍含まれおり、より多くの栄養素を摂取することができます。
さらに、この青汁には1杯につき、ヨーグルト3個分に相当する乳酸菌(約300億個)が配合されています。村上さんは「乳酸菌は善玉菌のエサとなり、体内環境をサポートします」と説明します。
「ぎゅぎゅっと活菜青汁 乳酸菌プラス」は飲み方も簡単で。スティック状の1袋をコップに入れて水で溶かすだけで簡単に作れます。
また、村上さんは、お湯や温かいお茶に溶かして飲む方法や、牛乳やリンゴジュースと合わせて飲む方法も紹介し、「食事と一緒にぎゅぎゅっと活菜青汁を摂取すれば、野菜不足の解消をサポートしてくれると思います」とコメントしました。
株式会社えがおの「ぎゅぎゅっと活菜青汁 乳酸菌プラス」は1箱31袋、約1ヵ月分です。詳しくは、株式会社えがおの公式サイトをご確認ください。
<番組概要>
番組名:アフタヌーンパラダイス
放送日時:毎週月曜~木曜日 15:00~16:55 (生放送)
パーソナリティ(月曜):川久保秀一、真木ひろか(アシスタント)