有吉弘行がパーソナリティを務めるラジオ生放送番組
「有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER(サンドリ)」
。6月のアシスタントはピン芸人の松崎克俊と新宿カウボーイの石沢勤です。6月14日(日)の放送では、有吉がバラエティ番組「進め!電波少年」(日本テレビ系)内の企画「猿岩石ユーラシア大陸横断ヒッチハイク」の思い出を語りました。
(左から)石沢勤、有吉弘行、松崎克俊
◆過酷ロケ中に食べたかった日本食は?
この日は、有吉が猿岩石時代に挑戦した「猿岩石ユーラシア大陸横断ヒッチハイク」の話題に。ヒッチハイク中は食べたいものを自由に食べられる環境ではなく「2〜3ヵ月くらい飯も食うや食わずっていう感じもあった」と振り返ります。食へのストレスをなんとか発散しようと、「相方と一緒に、ノートに“食べたい物ランキング”をずっと書いていたのよ。『今日はこれを食べたい』って5位まで決めたりして」と明かします。
そんな生活が3ヵ月ほど続いた頃、転機が訪れます。爆風スランプのサンプラザ中野さん(Vo. /現:サンプラザ中野くん)とパッパラー河合さん(Gt.)の2人が、当時滞在していたインドを訪れ、猿岩石のために作った楽曲「旅人よ 〜The Longest Journey」をプレゼント。さらに「今日は俺らが奢るから、好きなものを食べていいよ」と日本食レストランへ連れて行ってくれたそう。そこで有吉は、「やっぱり、一番食べたかったものを注文するわけじゃん……玉子とじのカツ丼だったよ」とうれしそうに語ります。
とはいえ、インドにある日本食レストランだったため、日本で食べているようなものが出てくるわけではなかったものの、カツ丼のほか、焼肉や焼き鳥など、日本食のメニューをひと通り堪能し、「めちゃめちゃおいしかった。高倉健の気分だったね」と当時を懐かしみます。
しかし、その翌日はお腹を壊してしまったと言い、「ずっと節制していたところに、急に贅沢なものをドカンと食うと、体がびっくりして拒否反応しちゃうんだな」と苦笑いを浮かべます。
さらに、有吉は「電波少年」シリーズの出演者が、ロケ帰りによく行っていたお店があることを明かします。「当時は羽田(空港)に国際便がなかったから、みんな成田から海外に行っていたんだけど。海外で過酷なロケをして、成田に戻って高速で帰ると、酒々井(しすい)っていうパーキングエリアがあるんだよ。そこの立ち食いそばを食べるのがもう……『電波少年』をやっていた演者もスタッフもみんな、それが一番幸せな瞬間だったと思う。俺も帰ってきたときに食べさせてもらって、めっちゃうまかったね」と話していました。
<番組概要>
番組名:有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER
放送日時:毎週日曜 20:00~21:55
放送エリア:TOKYO FMをのぞくJFN全国25局ネット
パーソナリティ:有吉弘行