TOKYO FMのラジオ番組「Skyrocket Company」(毎週月曜~木曜 17:00~20:00)本部長・マンボウやしろ、秘書・浜崎美保、そして"リスナー社員"のみなさんと一緒に、毎日さまざまな議題に向き合いながら、リアルな想いや本音をシェアしていく"ラジオの中の会社" です。1月20日(火)の放送では、会議テーマ 「極寒案件 ~この寒さ人生史上No.1~」と題し、全国のリスナー社員からメッセージを募りました。数多く寄せられたエピソードのなかから、その一部を紹介します。
※写真はイメージです
◆夜中の気温は“-10℃超”
私の暮らす山梨県富士吉田市は富士山の麓の街で、標高900mあるのでとにかく寒いです。雪は少ないですが、夜中の気温は-10℃を下回ることもしばしば。
この季節の定番は、朝洗濯物を外に干すと湿った衣類は一旦カチカチに凍り、だいたい午前9時くらいになると解凍されていきます。「洗濯を乾かすために外に出すのに、いったん凍ってしまうのは良いのか?」と、毎日変な気分になります。寒い地域の方は、この気持ちをきっと分かってくれると思います。みんなで元気に長い冬を乗り越えましょう!(山梨県 40歳 女性)
◆“寒い”よりも“痛い”
私は、去年まで北海道の標茶町(しべちゃちょう)という街で酪農をしていました。地域によって多少誤差はあるみたいですが、私がいたところは最低気温が-25℃でした。“寒い”というよりも“痛い”でした(埼玉県 40歳 男性)
◆カイロなんて“焼け石に水”
私が人生で最も寒い経験をしたのは、学生時代にやったアルバイトです。荷物の仕分けだったのですが、時期は年末で場所は倉庫。海沿いの吹きさらしの風が入り込んで冷蔵庫のように冷える環境のなか、荷物の仕分けを1日中おこないました。
ただでさえ寒いのに、日が傾いてくるともっと寒い! 優しい社員さんからホットの缶コーヒーをいただきましたが、それもすぐにアイスコーヒーになってしまう……(笑)。全身ガチガチで芯まで冷えました。ちょっと重たい荷物は冷えた手に紐が食い込んだりして、寒さは痛さも連れていきます。仕事が終わる頃には、すぐにでもお風呂に入りたい気持ちでいっぱいになりました。
そんな極寒状態で学んだのは、体の芯まで冷えたらカイロなんて焼け石に水。そうなる前にいかに体を温め、保温するかが大事かということです。あと、冷え切った体でトイレの温便座に座ると、火傷したかと思うくらい熱く感じて驚きます(笑)(東京都 42歳 男性)
◆-40℃を経験したら…
私が人生で一番寒かったのは、南極観測越冬隊に参加したときに経験した昭和基地周辺での野外訓練です。
その日は屋外で、ケガで動けなくなった隊員をロープなどを使って安全な場所に運ぶ訓練でした。-40℃以下の環境下での野外訓練は、寒いよりも“痛い”という感覚が強かったのを思い出しました。ただ-40℃を経験したら、-20℃くらいでは“寒い”なんて思わなくなりました(笑)。人間って、意外とどんな環境にも適応できるものだと実感できたのはいい思い出です(埼玉県 42歳 男性)
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<番組概要>
番組名:Skyrocket Company
放送日時:毎週月曜~木曜17:00~20:00
パーソナリティ:本部長・マンボウやしろ、秘書・浜崎美保