モデル・タレントのユージと、フリーアナウンサーの吉田明世がパーソナリティを務めるTOKYO FMのラジオ番組「ONE MORNING」(毎週月曜~金曜6:00~9:00)。「My Maintenance Note with Castrol」のコーナーでは、さまざまな分野で活躍するトップランナーをゲストに迎えて、日々の“メンテナンス”への想いや向き合い方を伺っていきます。
6月17日(水)の放送では、シンガーソングライターのhitomiさんをゲストにお迎えしました。昨年デビュー30周年という大きな節目を迎えた彼女に、50歳からの身体と喉の向き合い方、自身を輝かせる「心の潤滑油」について伺いました。
(左から)パーソナリティのユージ、hitomiさん
◆「完璧を目指さない」が続くコツ
デビュー当時の美しさをキープし続けているhitomiさんですが、「もう50歳なので、基本的には体力が落ちてきたなと感じることが増えました。だからこそ、やっぱり1番は筋トレなどの運動が大事だなと思ってジムに通っています」と、自身の年齢や体力の変化を常に意識しているといいます。
ピラティスやヨガ、ランニングなど、世の中には多くのフィッネスがありますが、hitomiさんが選んだのは「筋肉をつけること」。しかし、そのトレーニング風景は、ストイック一辺倒なものではありません。最近の若いトレーナーさんからの厳しい指導に対し、ときには「10回と言われているのに、こっそり8回でやめちゃう(笑)」と、茶目っ気たっぷりに明かす場面も。
かつては「こんちくしょう、やってやる!」と自分を追い込む時期もあったそうですが、現在のモットーは「自分に少し甘くすること」。この、完璧を求めすぎない適度なユルさこそが、健康的な生活を維持するための秘訣なのかもしれません。
一方で、プロの歌手としての「喉のメンテナンス」には揺るぎない芯があります。声をキープするためには「歌い続けること」が何よりのトレーニングであり、「継続は力なり」を実感しているそうです。筋トレの回数をたまにごまかしても、歌の練習は1時間きっちりとやり切る。その切り替えに、プロフェッショナルとしてのプライドが垣間見えます。
◆内に秘めた「理想の愛車」
hitomiさんは基本的にアクティブな性格。それは、プライベートのライフスタイルにも表れており、日常的に「むっちゃ運転する」というほどのドライブ好き。現在は、駐車スペースが限られる都内での利便性を考えて、小回りの利くコンパクトな車を相棒にしているそうです。
非常に現実的でスマートな選択ですが「理想の車」について話を振ると、「このあいだ街で見かけた、ゴツゴツしたジープみたいな車がすごく格好良くて。理想を言えば、ちょっと派手な“艶消しの紫”のジープに乗れたらいいな、なんて妄想しています」と本音を明かします。
実用性を重んじつつも、自分の「好き」や「憧れ」を忘れない。そんな自由なマインドが、hitomiさんの若々しさを内側から支えているのかもしれません。
◆最高のおしゃれと「理想のおばあちゃん像」
車が持つ本来の性能を最大限に発揮するために必要不可欠なのが、エンジンオイルです。では、hitomiさんにとって、人生のパフォーマンスを引き出してくれる最高の潤滑油とは一体何なのでしょうか。彼女は迷わず「おしゃれをすること」だと答えました。
「日々生活をしていれば、いろんなことがあって大変なときもあります。でも、おしゃれをするだけで『頑張ろう』って思える。おしゃれは私にとって、心を支えてくれる存在なんです」。さらにhitomiさんの視線は、未来のおばあちゃんになった自分自身にも向けられています。
日本の大人の女性は、年齢を重ねるにつれてファッションが控えめで地味になっていく傾向があります。しかし、フランスなどの海外に目を向けてみれば、年齢に関係なく自分の好きなファッションを楽しみながら街を歩く素敵な女性たちがたくさんいます。
「おしゃれを楽しむ格好いいおばあちゃんになりたい」と語るhitomiさん。流行に振り回されるのではなく、自分の心をハッピーにするために服を着る。その姿勢こそが、彼女のスタイルをよりいっそう魅力的に仕立て上げているのです。
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<番組概要>
番組名:ONE MORNING
放送日時:毎週月曜~金曜6:00~9:00
パーソナリティ:ユージ、吉田明世