“ラジオの中の学校”TOKYO FMの番組「SCHOOL OF LOCK!」。2026年3月31日(火)の放送をもって、4代目校長として約6年にわたり生徒(リスナー)に寄り添い続けたこもり校長(小森隼/GENERATIONS from EXILE TRIBE)が、ついにこの学校を旅立ちました。
アンジー教頭(アンジェリーナ1/3/Gacharic Spin)と共に送る最後の授業(放送)テーマは「ありがとうを、君に」。全国の生徒から届く感謝のメッセージや逆電を通じ、涙と笑顔が交錯する温かな時間が流れました。この記事では番組の終盤、こもり校長が最後に“黒板”に刻んだメッセージ、そして未来を生きる生徒たちへ贈ったラストメッセージをお届けします。
(左から)アンジー教頭、こもり校長
――生徒との逆電、そして曲明け
こもり:うれしいな……楽しかったな~いやぁ、ありがとう。みんなに……本当にありがとう。嬉しい。
<リスナーからのメッセージ>
最後の授業にして初めてメールを送ります。僕がこもり校長と出会い、SCHOOL OF LOCK!を聴き始めたのは、中学3年生になって少し経った2024年の5月頃でした。当時、僕は友人関係が上手くいかないことから不登校になっていました。
そんな時にたまたま中学2年生の時に学校で作ったラジオに出会い、この番組に出会いました。両親にもSCHOOL OF LOCK!が始まる5分前くらいに「学校に通ってくる」と言って、このラジオを聴いて寝るというような生活をしていました。
全国の生徒から送られてくるメールの中には、自分のことのように思えるものが多くありました。そして、こもり校長の温かい言葉が心に沁みて、気が付いていたら泣いていたことなんて多々あります。
今は通信制の高校に週2回通っています。自分のやりたいことも見つけることができました。こもり校長との出会いがなければ、今の自分はなかったと本気で思っています。ありがとうございました!(茨城県、16歳)
こもり:よく通ってくれた、この学校に! いやぁ~よく通ってくれた!! でも、まだ続くぞ。学校生活はまだ続くぞ!!!
――黒板の時間
アンジー:さあ、そろそろ黒板の時間です。こもり校長、お願いします。
(チョークで黒板に文字を書く音)
こもり:この言葉しかない。ちょっと言わせてくれ、自分から。
「大丈夫」
こもり校長が最後に書いた“黒板”
こもり:このラジオを聴いてる生徒じゃなくて、今たまたま出会った生徒じゃなくて、「君」に言ってんだぞ! これから、つらいことなんていくらでもある。嫌になるほどある。ときには、死にたくなるぐらい、つらいこともある。でも大丈夫! 君は大丈夫だから!! この世界は君のものだから。小さいことが一つひとつ大きな束になって、君は何でもできる。嘘じゃない! お前に言ってんだぞ!! 君は大丈夫だ!!
アンジー:たった1年半だったけど、私もこもり校長の生徒です。 だし、校長が「大丈夫」って言ってくれてたみたいに、校長も大丈夫! たくさんの生徒、うちの学校はマンモス校ですから、みんな校長の味方です。これから先、この教室でお話ができなかったとしても、ずっとみんなこもり校長のことを思ってます。6年間、本当にありがとうございました!
こもり:いや、こちらこそ、本当にありがとう。生徒の明日も続いていくし。もう、みんなからね、「校長幸せになってくれ」って言われるけど、俺はわがままだから、まだまだ幸せになりたいと思ってる。んで、幸せになったその先で、またみんなに会いたいと思ってるから。俺も、最後みんなに。
こもり:幸せになれ!!!
明日からはアンジー校長、たんぼ教頭(溝上たんぼ)がSCHOOL OF LOCK!を届けてくれる。さあSCHOOL OF LOCK!、明日夜10時に再び開校!
アンジー:起立!
こもり:さあ、全員立って!!
アンジー:礼!
こもり・アンジー:また明日ー!
ありがとうを、君に
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<番組概要>
番組名:SCHOOL OF LOCK!
パーソナリティ:こもり校長(小森隼・GENERATIONS from EXILE TRIBE)、アンジー教頭(アンジェリーナ1/3・Gacharic Spin)
放送日時:月曜~木曜 22:00~23:55/金曜 22:00~22:55
番組Webサイト:https://www.tfm.co.jp/lock/
番組公式X:
@sol_info