フリーアナウンサーの住吉美紀がパーソナリティをつとめるTOKYO FMの生ワイドラジオ番組「Blue Ocean」(毎週月曜~金曜 9:00~11:00)。毎週金曜日に放送しているコーナー「沢井製薬 presents オトナのなんでも相談室」では、リスナーから届いたお悩みを、Blue Oceanリスナーのみんなで考えていきます。
4月24日(金)の放送は、「掃除の頻度」に悩む女性からの相談を紹介しました。
※写真はイメージです
<リスナーの相談>
結婚して4年、共働きです。1日12時間ほど拘束される仕事をしていますが、家事のほとんどを私が担当しています。ふと計算してみると、毎日2時間以上掃除をしていました。
掃除機、お風呂、トイレ、洗面所、キッチンの掃除は毎日。犬を飼っているので部屋の水拭きも欠かさず、水回りは全て拭き上げまで行います。
母には「やりすぎじゃない?」「私は掃除機なんて週に1、2回だよ」と言われました。掃除自体はストレス解消になっているので苦痛ではありませんが、あまりに時間をかけすぎているのではと不安です。皆さんの頻度を教えてください。(26歳 女性)
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この驚きのルーティンを聞いたパーソナリティの住吉は、「これはすごい!」と絶賛した上で、独自の解釈を伝えました。
住吉は、相談者が「ストレス解消になっている」と語っている点に注目しました。
「掃除をすることが苦ではなく、むしろ心の安らぎになっているのであれば、それはお掃除をしているようで実は『瞑想』をされているんじゃないでしょうか。そう思えるのであれば、今のままで全く問題ないと思います」と太鼓判を押します。
一方で、「他の家庭はどうなのか」という疑問に応えるべく、その他のリスナーに広く意見を募りました。
パーソナリティの住吉美紀
――番組には、掃除が大好きな人から苦手な人まで、リアルな現状が続々と届きました。
◆曜日ごとに場所を決めて効率化
私は1日の掃除を20分以内と決めています。月曜は床、火曜はキッチン、水曜はホコリ取り……と曜日ごとに場所を分け、一週間のスケジュールを紙に書いて忘れないようにしています。掃除機は汚れていたらやる程度。一人暮らしなので、これで十分です。(東京都 66歳 女性)
◆共働き・育児中のリアルな限界
29歳、共働きで子どもが1人いますが、掃除は1日30分くらいです。子どもが生まれるまでは「我慢の限界が来たほうがやる」というスタイルでした(笑)。今は風呂掃除は毎日、あとは掃除機やトイレ掃除の中から、その日にどれか1つをやる感じです。お掃除好き、うらやましい限りです!(東京都 29歳 女性)
◆「心の安寧」のために。でも無理は禁物
お掃除、尊敬します! 私は本当に苦手で、週末に彼氏が来て一緒に掃除してくれるまで何もしません(笑)。お掃除は精神衛生上とても大事なこと。もしストレス解消になっているなら、頻度は気にしなくていいと思います。ただ、もし「疲れたな」と感じるときは、義務だと思わず休んでいいんですよ。それでも辞められないほど疲れたら、旦那さんに分担を相談してみてくださいね。(神奈川県 30歳 女性)
ーー住吉は最後に、「好きでやっているうちは最高のご褒美。でも、それが自分を縛る『義務』にならないように気をつけてほしい」と締めくくりました。
掃除の正解は、誰かの基準ではなく「自分の心が整うかどうか」にあるのかもしれません。
<番組概要>
番組名:Blue Ocean
放送日時:毎週月曜~金曜9:00~11:00
パーソナリティ:住吉美紀
番組Webサイト: http://www.tfm.co.jp/bo/
番組公式X:@BlueOceanTFM