ラジオの中の学校、TOKYO FMの番組「SCHOOL OF LOCK!」(月曜~木曜 22:00~23:55/金曜 22:00~22:55)。全国の受験生を全力で応援するコーナー「応援部 宣言メイト! supported by カロリーメイト」(毎週金曜 22:07頃~)では、パーソナリティのこもり校長(小森隼/GENERATIONS from EXILE TRIBE)こと“こもり顧問”と、アンジー教頭こと“アンジー副顧問”、さらには月替わりの“特別コーチ”が、受験生を全力で応援していきます。
2月の特別コーチは、ハンブレッダーズのベース・コーラス担当・でらしさんが担当。ここでは、受験を目前に控えるハンブレッダーズ好きの生徒にでらしさんがエールを送りました。
(左から)こもり顧問、特別コーチ・でらしさん、アンジー副顧問
ハンブレッダーズはムツムロアキラさん、でらしさん、木島さん、ukicasterさんによる大阪発の4人組ロックバンドです。ライブシーンを中心に活動し、若い世代を中心に全国各地の老若男女から幅広く支持を得ています。2026年1月28日には、ニューアルバム『GALAXY DRIVE』をリリース。2月からは初の全国ホールワンマンツアーを開催。2026年5月24日(日)には、ムツムロさんの地元、大阪府吹田市・万博記念公園にて主催フェス「GALAXY PARK in EXPO」を開催予定です。
——「バンドをやりたい」を目標に大学受験
こもり顧問:さあ、勝負の2月。今月も受験にまつわるスペシャリストである特別講師をお呼びしています。早速入ってきてもらおうかな。ロックバンド・ハンブレッダーズ、ベース・コーラス担当のでらし先生!
でらし先生:受験生のみなさん、こんばんは! 2月の特別講師、ハンブレッダーズのでらしです。よろしくお願いします!
こもり顧問:でらし先生、昨年の4月ぶりの来校ということで。受験生に声を届けてもらう前に、まずはでらし先生の10代の頃のお話だったり、受験生時代のことをお聞きしたいんですけども、よろしいですか?
でらし先生:もちろんです。
こもり顧問:でらし先生はSCHOOL OF LOCK! の元生徒だったんですよね?
でらし先生:そうですね。それこそ、受験期とかはSCHOOL OF LOCK!にも励まされていた学生時代でした。
こもり顧問:10代はどんな学生生活を?
でらし先生:部活をずっとやっていたんですけど、バンドはできず。僕はバンドをやりたいがために、受験勉強を頑張っていましたね。
こもり顧問:受験をするきっかけは何だったんですか?
でらし先生:僕、夢がなかったんですよ。でも、とにかく勉強して、ちょっとでもいい大学に入れば、自分の道が決まったときに楽になるかなと思って勉強していましたね。
こもり顧問:同志社大学に入られているじゃないですか。出身が栃木で、京都の大学というのはどういった経緯で?
でらし先生:バンドメンバーに全然恵まれなくてバンド活動ができなかったんですけど、その代わり「大学に行ったらベースを弾いて、バンドで絶対名前あげてやる」ぐらいの気持ちはずっと持っていたんですよ。
当時、KANA-BOONさんとか、THE ORAL CIGARETTES、フレデリックとかが、関西のライブハウスシーンでブイブイ言わせていたんですよ。それを見て、「もしかしたら東京に行くより、大阪とか京都に行ったほうが、よりバンドしやすい環境なのかも」って思って、関西圏の大学に絞って受験勉強をしていました。
特別コーチ・でらしさん
——大学入学で人生が一変
こもり顧問:ちなみに、なんでベースだったんですか?
でらし先生:きっかけがアニメの「けいおん!」なんですよ。
こもり顧問:今っておいくつでしたっけ?
でらし先生:今年で31歳です。94年生まれです。
こもり顧問:学年だと1個上だ!
でらし先生:中学生時代ってちょうど「けいおん!」がやっていたじゃないですか。楽器をやりたいけど、ギターは難しそうだからベースやろうっていう、本当に安易な理由です(笑)。
こもり顧問:僕は「けいおん!」のりっちゃん(田井中律)好きだったので「ドラムかな」なんていう風に思っていましたけど、結局できなかったんですよね。一歩踏み出す勇気が……(笑)。お話を聞いてすごくテンションが上がりました!
でらし先生:今で言うとたぶん「ぼっち・ざ・ろっく!」とかが楽器に興味を持った原点となるんでしょうけど、僕たち世代からしたら楽器の原点は「けいおん!」ですよね。
こもり顧問:間違いないです。ちょっとなんかキュンキュンしちゃったな(笑)。動機だったりとか進む原動力みたいなのは「バンド」っていうところが一番強いところではあると思いますけど、受験勉強を振り返ってみてどうですか?
でらし先生:「あのときに頑張っていてよかったな」とはすごく思います。たぶん、ちょっとでも力を抜いていたら、もしかしたら今の自分はいないかもしれないです。バンドメンバーも大学で会っているんですよ。
こもり顧問:そうなんですか!
でらし先生:偶然が重なって今の人生を送れているんですよね。正直に言ってしまうと、あの頃には二度と戻りたくはないぐらいなんですけど、頑張っていてよかったなっていうのはすごく思います。
こもり顧問
——ハンブレッダーズの後輩になるのが夢!
こもり顧問:さあ、ここからはハンブレッダーズのでらし先生とともに、受験にまつわる宣言、「宣言メイト」を送ってくれた受験生に直接話を聞いていきます。
アンジー副顧問:まずは、宣言を聞かせてください!
リスナー:ハンブレッダーズの後輩になるために、受験本番ラッシュも乗り切って、同志社大学に合格します!
こもり顧問:たくさんの奇跡をかいくぐって、今ここでご本人に言えているので大丈夫です! 後輩になるためっていうのが一番大きな理由なのかな?
リスナー:実は、ハンブレが同志社出身っていうのは最初知らなかったんです。あとから出身と知ってめっちゃやる気が出たし、ハンブレッダーズの「弾いてみた」動画とかがきっかけでギターをやってみたいなってすごく思っています。
こもり顧問:今のエネルギー、活力のすべてはハンブレッダーズ先生なんだね。
でらし先生:嬉しいなあ。人生を変えちゃってますね!
アンジー副顧問:今までの受験勉強はどうだった?
リスナー:同志社の過去問を今ずっと解いているんですけど、結果ですごく一喜一憂しています。
こもり顧問:今の自分のレベルと、同志社大学への壁みたいなところで言うと、けっこうあったりするの?
リスナー:合格に近づいている感じはあります。ただ、でらし先生も経験あると思うんですけど、記述なので、わからない問題だと出てこなくて焦っちゃうことがすごくあるんです。
でらし先生:そうだね。焦っちゃうのはしょうがないことだから、とにかく「焦るのは当たり前」って思っておいたほうがいいかもしれないね! 「わからなかったら飛ばしちゃえばいい」みたいな気持ちでやったほうがいいと思う。
リスナー:そうします!
アンジー副顧問
——周りを意識せず自分の勉強に集中!
こもり顧問:受験勉強での不安はある?
リスナー:やっぱり、周りを見ていたらすごく不安になっちゃうっていうのはあるかもしれないです。
でらし先生:そうだよね。僕もけっこう周りを見ちゃって心配にもなっていたけど、結局決めるのって自分だから。周りがどうであろうと、自分がよかったら最後に勝つのは自分だしね。だから、周りのことなんて見なくてもいいと思う。周りを見てしまうような性格かもしれないけど、この1ヵ月だけはまずは周りを見ずに、自分に集中してみよう!
こもり顧問:ここから先は受験ラッシュって言っていたけど、どれぐらい?
リスナー:10日間あって、そのうちの7日間が試験なんです。
こもり顧問:それは同志社以外のところも受けるってこと?
リスナー:第二志望のところも受けます。合間合間で休みの日は入れているんですけど、3日連続試験もあります。
でらし先生:きっと一喜一憂しちゃうかもしれないけど、とにかく反省は「終わってから5分」だけでいい。1日が終わったら「今日で反省終わり!」で、もう次の日に向ける。朝ごはんとか起きる時間とかを全部決めておいて、できるだけ毎日の考えることをなくす。頭のリソースをとにかく割かないようにして、受験に向かってください!
リスナー:頑張ります!
メッセ―ジの入ったカロリーメイト
<番組概要>
番組名:SCHOOL OF LOCK!
パーソナリティ:こもり校長(小森隼・GENERATIONS from EXILE TRIBE)、アンジー教頭(アンジェリーナ1/3・Gacharic Spin)
放送日時:月曜~木曜 22:00~23:55/金曜 22:00~22:55
番組Webサイト:https://www.tfm.co.jp/lock/
番組公式X:@sol_info