“一歩先を行く手の届く贅沢”をテーマにした情報紙「ビズスタ」から、社会で活躍するビジネスパーソンのウェルネスなライフスタイルに役に立つ最新情報をお届けするTOKYO FMのラジオ番組「ビズスタ THE REAL WELLNESS」(毎週土曜7:25~7:30)。「ビズスタ」編集長・佐原雅之がパーソナリティをつとめます。3月21日(土)の放送は、株式会社宝島社 開発局 局長兼統括編集長の清水弘一さんをお迎えして、6月に発売されるカプセルトイについて伺いました。
(左から)佐原雅之、清水弘一さん
◆平成カルチャーが手のひらサイズで復活
佐原:今回は、宝島社が立ち上げた玩具ブランド「宝島社トイズ」のカプセルトイをピックアップ。宝島社の清水弘一さんにお話を伺います。
清水:よろしくお願いします。
佐原:今年6月に第1弾のカプセルトイが発売されるそうですね。
清水:平成に人気を博した宝島社のストリートファッション誌「CUTiE」を再現した豆本と、2000年代に大流行したブランド「Cher」のミニトートバッグキーホルダーを第1弾として発売します。同世代が当時の思い出を語り合って盛り上がったり、SNS世代にも「かわいい!」と楽しんでもらえるアイテムになっています。
佐原:それぞれについて教えていただけますか。
清水:「CUTiE」の豆本のコンセプトは、単なる豆本ではなく「当時のカルチャーを伝える雑誌」という点です。あの時代だからできた「CUTiE」らしい写真やコミックの名シーンをはじめ、当時の貴重な情報を保ちつつ、今の人たちにも受け入れられる新鮮さを感じられるようにページを構成しています。全部で5種類あり、すべて掲載されていた当時のページの一部をそのまま復活させました。
佐原:私も実物を見ましたが、再現性が高いですね。
清水:実はミニトートバッグキーホルダーも、爆発的な人気だった「Cher」のコラボエコバッグを小さいながらもそのまま再現しています。
佐原:製作のなかで苦労したことはありましたか?
清水:カプセルトイの価格で、いかに(バッグの)生地のクオリティを再現するかが一番の課題でしたが、質を落とさずにクリアできました。「CUTiE」の豆本は、モデルさんも含め連絡先がまったく分からない人も多くて、掲載面の確認作業は大変でした。久しぶりにやりとりしたモデルさんから「またつながることができた!」と喜んでくださる方もいて、そんな温かいやりとりもたくさんの方々に伝わればと思います。
----------------------------------------------------
この日の放送をradikoタイムフリーで聴く
※放送エリア外の方は、プレミアム会員の登録でご利用いただけます。
----------------------------------------------------
<番組概要>
番組名:ビズスタ THE REAL WELLNESS
パーソナリティ:佐原雅之(ビズスタ編集長)
放送日時:毎週土曜7:25~7:30