アイナ・ジ・エンドがパーソナリティを務めるTOKYO FMのラジオ番組「東芝ライフスタイル アイナ・ジ・エンドの『ほな、また』」。(毎週土曜 18:00~)。日々の他愛もない話から、日常で大切にしていることなどを、リスナーからのメッセージも交えながらまったりとトークするプログラムです。時に、自身の音楽や最近の活動、アイナ・ジ・エンドが今この人と話したいと思うゲストなども招いていきます。
6月13日(土)の放送では、先週に引き続き、かつてアイナが所属していたBiSHのメンバーから、セントチヒロ・チッチさんとハシヤスメ・アツコさんをゲストにお迎えして、リスナーから届いた「今だから聞きたいBiSHにまつわる質問」をテーマにお届けしました。

(左から)パーソナリティのアイナ・ジ・エンド、ハシヤスメ・アツコさん、セントチヒロ・チッチさん
◆BiSH時代の「生歌」へのこだわり
アイナ・ジ・エンド:今週3人でお話しするテーマは「今だから聞きたいBiSHにまつわる質問」。ということで、早速ハシヤスメさんからメッセージを紹介してください。
ハシヤスメ・アツコ:ラジオネーム・カバラさんから。今回、「今だからこそ聞きたいBiSHにまつわる質問」ということで、ライブでの歌を生歌に変えていったときの心境はどういう気持ちだったのかを教えてほしいです。
不安だったとか、逆にもっと早くそうしたかったとか、あの変化はその後のBiSHにとっても大きなターニングポイントだったと思うのです、とのことです。
アイナ:これ覚えてる? 生歌になったの。
セントチヒロ・チッチ:めちゃくちゃ覚えている。よくアイナと話していたことも覚えていて。被せっていうものがあったじゃない。
アイナ:そうそうそう。
チッチ:実際に歌っているんだけど、音源も一緒に流れているっていう状況が悔しくて。一番最初に言われたのは「声量で勝て」って言われたんだよね。だから、それがきっかけで私はすごく声が大きくなったの。勝ちたいから。
でも、あれっていいトレーニングだったなって思うのよ。とにかく初期の頃は、声を出すっていうことをBiSHはすごい意識していた気がする。
アイナ:「このライブで音源の声をなくして(全部)生歌にしてやってみよう」っていうタイミングがあったんだよね。生歌にBiSHは挑戦したの。そのときは、アユニ・Dがまだ入る前ね。
チッチ:そうね。
アイナ:ハシヤスメとリンリンとハグ・ミィがいて、なかなか悲惨だったんだよね。
チッチ:悲惨でした。いい感じではなかった気がする。
アイナ:で、制作の方に「これじゃ駄目だ。生歌はお前らには早いから音源に戻す」って言われて、めっちゃ悔しかったのを覚えている。
ハシヤスメ:悔しかったよね。せっかくチャンスを掴んだのに、自分たちのせいで上手くいかなかったなっていうのは覚えている。
チッチ:でも生歌に変化していったことは、BiSHにとっては相当に大きかったと思う。
セントチヒロ・チッチさん
◆BiSHとしてのライブに言及
アイナ:ラジオネーム・はじめさんから。解散してから約3年、BiSHとしてメンバーが揃って、またライブをしてみたいとか思ったことはありますか? もしライブをするなら何の曲をやりたいかも聞いてみたいです。うおー、この質問も熱いですわ。
ハシヤスメ:これはみんなが気になっているんじゃないでしょうか。
チッチ:私はいつでもやりたいですけどね。
アイナ:おー、かっこいい!
ハシヤスメ:おー。
チッチ:みんな、みんな次第。
アイナ:なんかかっこいい、かっこいいよ!
ハシヤスメ:「次はバンドやろうぜ」みたいな感じだね。
アイナ:メンバーが揃うってことは、6人いないといけないんだよ。
チッチ:そうよ。
ハシヤスメ:3人だけじゃ駄目なのよ。
チッチ:そうなのよ。
アイナ:それが、アイナは難しいと思うんだけど。
チッチ:そう、だからみんな次第(笑)。でも今はまだ3年って感じだと思うのよ。
アイナ:チッチは、もしライブをするなら何の曲をやりたい?
チッチ:「SPARK」から歌いたい。
アイナ・ハシヤスメ:おー!
アイナ:始まりの歌だ。
チッチ:うん。
アイナ:この前久しぶりに聴いて、あのギターで泣いた。
ハシヤスメ:あー、そうなんだ。
チッチ:ありがとうございます。
アイナ:「SPARK」で始まって、何で終わりたい?
チッチ:最後は三連ちゃんで「BiSH-星が瞬く夜に-」じゃない?
アイナ:終わらないぜみたいな。何の曲をやりたい?
チッチ:ちなみに(BiSHを)やりたい?
ハシヤスメ:やりたいと思います。
チッチ:あら! 2人集まった。あざす。
ハシヤスメ:どの曲もそうなんだけど、10年後にどういう感情で歌えているのかなとか、なんかあのときは分からなかったことが、この先の経験も重ねていくことで、また深い歌を歌えるようになるんじゃないかなとか。
チッチ:わかっちゃう怖さはあるよね、逆にね。
ハシヤスメ:そうね。がむしゃらに歌っていたときもいいけど、なんか10年後に「なんか、あっちゃん変わったね」ってなればいいなって思いたいし、それを確かめたいから、またやりたい気持ちはある。
アイナ:何をやりたい?
ハシヤスメ:「LiE LiE LiE」とかやってほしい。
アイナ:あー、モモカン(モモコグミカンパニー)がセンターだね。
チッチ:なんでその曲なの?
ハシヤスメ:なんかちょっと歌いたいんだよね。
アイナ:歌いたいんだ。
ハシヤスメ:なんかちょっとふざけたいのよね。
チッチ:あ、ふざけたいのね(笑)。
ハシヤスメ・アツコさん
◆BiSHとしてまたメンバーが6人揃ったら…
チッチ:アイナはどう?
アイナ:私は、BiSHとしてまたメンバーが6人揃ったらやりたいです。やっぱ、BiSHの前にBiSっていうグループがいて、BiSが解散して10年後にライブをやったよね。
ハシヤスメ:やってましたね。
チッチ:歌舞伎町で。一夜限りでね。
ハシヤスメ:10年後だったね。
アイナ:なんかあのときに、ファンの人を研究員って呼んでいたと思うけど、研究員の人たちが歌舞伎町に集まって、あの頃の青春を思い出しながら踊っている光景を見て「本当に美しいな」と思って。
うちらもそうだけど、清掃員と一緒に同じ空間を作り上げるっていうのはやっぱいいな、みたいな。BiSのおかげでそういう風に思えたから、そういう何かの周年とかでやれたらいいなって思ったりすることはある。
ハシヤスメ:3人目だね。
チッチ:過半数で可決したい。過半数で。
アイナ:下半身で決定―。
チッチ:下半身じゃないよ! やめて(笑)!
全員:爆笑。
アイナ:ってことはさ、もうやるしかないってことだよね。だからいつかやろうね。
チッチ:いつかやりましょうね。
ハシヤスメ:そうですね。
パーソナリティのアイナ・ジ・エンド
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<番組概要>
番組名:東芝ライフスタイル アイナ・ジ・エンドの「ほな、また」
放送日時:毎週土曜18:00~18:30
パーソナリティ:アイナ・ジ・エンド
番組Webサイト: https://tfm.co.jp/honamata/
番組公式X:@honamata_tfm