木村拓哉が親交のあるゲストを迎え、人生をしなやかに生きていく様や、ゲストの秘めた魅力や強さに迫るTOKYO FMの番組
「木村拓哉 Flow supported by GYAO!」。10月のマンスリーゲストは、眞木蔵人さん。10月16日(日)の放送では、眞木さんのサーファーとしてのキャリアに迫りました。
◆サーファーとして日の丸を背負った戦いを経験
眞木さんは俳優、そして“AKTION(アクション)”名義でラッパーとして活動するほか、サーファーとしても国内外で活躍。1995年に全日本ロングボードの部で優勝し、ロングボード日本代表として「ISA世界選手権(ISA World Surfing Games)」に出場。同大会で世界5位という好成績を残しました。
サーフボードにはさまざまな種類があるなか、ロングボードを得意する眞木さんですが、かつては「“ショートボードのプロになりたい”みたいな目標が少しあった」と言います。
そんななか、眞木さんがロングボードへとシフトする転機となったのは、ハワイに行ったときのこと。現地のサーファーたちが、波に合わせてロングボードとショートボードを使いこなしているのを見たことがきっかけでした。
眞木さんいわく、日本では“ロングボード=年配の人が乗るもの”といったイメージが少なからずあったため、ハワイの海で見た光景に「『あっ、別に(若者がロングボードに乗っても)いいんだ』と。ハワイの子どもや、自分と同い年の子たちに『今日、波ちっちゃいじゃん。おじさんのロングを借りて、ロングをやったほうがいいよ!』って言われたのがきっかけ。『こんなに自由でいいんだ』って、そこからロングボードに移ったんだよね」と当時を振り返ります。
ロングボード日本代表として臨んだ「ISA世界選手権」で、世界5位の快挙を成し遂げた眞木さんに、木村は「(世界5位は相当)頑張らないとなれないし、すげぇ~な!」とうなります。
しかし、眞木さんは「そこを(一番の)モチベーションにしていたので、(「ISA世界選手権」以降は)“大会に出るサーフィン”は終わりにしようと思っていた」と明かします。というのも、歌手で俳優の父・マイク眞木さんからは「全日本のラグビー選手になってくれ」と育てられたこともあって、「オリンピックではないんだけど、サーフィンで国同士が戦うことへのモチベーション、全日本のサーフィンのチームに入ったっていうのは親父への恩返しで、どうしても、そこで親父に認められたかったみたいなのもあった」と語ります。
あらためて、「サーフィンはチャラチャラしているかもしれないけど、一応“全日本の国旗を背負ったTシャツもらえたぜ!”みたいなのが、親父への恩返しだったんだよね。俺としては」と眞木さん。日の丸が付いた日本代表のTシャツは今でも大切に持っていると言い、「めっちゃ宝物。いまだに」と感慨深げに語ります。
日本代表として立った舞台を振り返り、眞木さんは「すごくうれしかった。大会の結果より、世界のサーファーと出会えたことが一番の収穫だったかな。世界選手権は、普段じゃ会えないようないろいろな国の子たちと、1つの海を前にサーフィンを通じて分かち合えるっていう瞬間がすごく面白かった」としみじみ。
その言葉の数々に木村は、「ヤバいなぁ~。すごい経験をした人しか紡げない言葉でしたよね」と感心していました。
次回10月23日(日)の放送も、引き続き眞木さんをゲストに迎えてお届けします。お楽しみに!
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聴取期限 2022年10月24日(月) AM 4:59 まで
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<番組概要>
番組名:木村拓哉 Flow supported by GYAO!
放送日時:毎週日曜 11:30~11:55
パーソナリティ:木村拓哉
番組Webサイト:
https://www.tfm.co.jp/flow/